CD[The Anthology
/ Kirsty MacColl](2014)
なんとなく聞きました、カースティ・マッコール (Kirsty MacColl)
確か、スミスのジョニー・マーの作曲を調べている時に
この人に書いているんだというぐらいの感じでした。
聞いていて、やはり、スティッフ・レコードの時期のサウンドは、
パブロックな感じでカッコよいです。
これを機会に出会った時には、聞いていきたいと思います。
それにしてもです、アンソロジーとか、手に取って
Single Editとかクレジットがあると積極的に聞く癖は
治していかないととは考えてはいます。(笑)
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CD[Crimes Of The Heart
/ Ute Lemper](1989)
100円コーナーで見かけて、この人は確か、
マイケル・ナイマン (Michael Nyman)のソングブックを出した人では?
と思い、なんとなく聞いてみました。
読み方は、ウテ・レンパー (Ute Lemper)、ドイツの方で、
女優さんをしていて、ピーター・グリーナウェイ (Peter Greenaway)の
「プロスペローの本」にも出ているようです。
下手ではないですし、引っ張ている歌い方でもないのですが、
聞いた感じはよくも悪くも、女優さんの歌でした。
外国盤とジャケット違いました。
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