/ 大沢誉志幸](1984)
買っていって、後から気が付くことになったのですが、
大沢誉志幸さんです。
古いCDで持っているので、再発されても「旧規格」でと思って聞いているのですが、
途中で気がついて、最初のアルバム「まずいリズムでベルが鳴る」は、
当時CDでは、出ていなかったのでは?という疑問です。
調べると出ていましたが、かえって大変になるような感じです。
大沢誉志幸さんは、沢田研二さんの「晴れのちブルーボーイ」で、
凄い人が出てきたなと思って好きになりました。
CDを聞き直していても、曲が書けているし、
サウンドはカッコいいので、楽しい時間でした。
調べていると「大澤誉志幸SONG BOOK」というのが出ていました。
持っていないCDの初期は、「まずいリズムでベルが鳴る」と
「n・fin・ity」でした。
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CD[Ken Hirai 15th Anniversary c/w Collection’95-’10”裏 歌バカ”
/ 平井堅](2010)
シングルはB面が大事という私は、
このCDも聞いてしまいました。
宮田繁男さんのプロダクションは、
宮田さんらしさが出ていてよい感じでした。
私はこの歌手の人の描く世界観についていけるほど、
感覚が若くないという事もわかりました。
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