/ スガシカオ with 桜井和寿 (2018)
CD[SugarlessII
/ スガシカオ](2018)に収録
歩くことが多くなってから、音楽を聴く事が多くなり、
聞くCDの量が増えていって、何を聞いたかわからなくなります。
I-Podに入れて、次に入れるときに前に聞いたものを消しています。
印象にあまり残らなかったものは再度聞くために残します。
この人も低価格のコーナーに降りてきたので、
よく聞いています。買った場所も時期も違うのですが、
書くものがたまってしまったので一つに書きます。
このアルバムはセレクションアルバムなので、
聞きやすかったです。
この曲はやはり、同格の意見が言える人が現場にいるので
出来上がったサウンドに客観性があってよかったです。
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CD[FUNKASTiC
/ スガシカオ](2010)
サウンドが良く言えば"タイト"になっています。
もう少し"Funk"という解釈を先に進めたものを聞きたかったです。
この人を聞いていると、ディスコの事をソウルと言っていた
シンガーの人を思い出します。
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CD[THE LAST (初回限定盤 CD+特典CD)
/ スガシカオ](2016)
もっと気楽に曲を作れば良いのにと思ったのが印象でした。
いかに沼沢君達がサウンドを膨らませていたのかがよくわかる出来でした。
でも、彼にとってはこのサウンドが今の彼のサウンドなのでしょう。
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