CD[The Best Of Nanci Griffith
/ Nanci Griffith](1993)
MCAというレコード会社のせいなのか、カントリー・ミュージックに
分けられてしまう、ナンシー・グリフィス (Nanci Griffith)
シンガー・ソングライターです。
声はちょっと甘すぎる感じもするのですが、
嫌いではなく聞いています。
この人もアルバムたくさん出しています。
ベスト盤なのですが、もう少し下世話な曲が入っていると
良い感じなのになぁ~と思いました。
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CD[Intemporelle
/ Isabelle Antena](1990)
大好きなベルギーのレーベル、クレプスキュール (Les Disques Du Crepuscule)
イザベラ・アンテナ (Isabelle Antena)のアルバム。
この人の中途半端な感じが好きで、彼女の音楽を聞いていた人は
卒業してしまったのかな?と思うぐらい中古屋さんで見かけます。
日本盤出はなかったので、中々出会えませんでしたが、
コンピレーションでしたが心地よかったです。
この人とか、アンナ・ドミノとかは、出会うと聞いてしまいます。
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