/ John Cale](2005)
毎月一枚ずつ聞いているジョン・ケイル (John Cale)
ハード感じのサウンドですが、この人でしか聞けない
硬質な曲が良かったです。
これだけのペースで出されていても、
ライヴは別として、安易な作りがないのが凄いです。
ジョン・ケイルみたいな硬質な感じの曲を作る人を
と考えて、他のアーティストではどんな人がいるのだろう。
色々と考えるのですが
シンガー・ソングライターにはこういう人はあまりいなくて、
ダニエル・ラノア (Daniel Lanois)を少し聞き直して見ようかと
考えています。
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