CD[Last Day On Earth
/ John Cale, Bob Neuwirth](1994)
ジョン・ケイル (John Cale)も高額物件と重箱の手前に来ています。
このアルバムは教会でやった物を音源化したという作品。
人気がないので低額コーナーに良く見かけます。
内容が音楽というより、放送劇のような感じだった。
だからどちらのファンからもうとまれるのだろう。
聞いていて画面があったら観たかったという印象でした。
***********************************************************
CD[Homeless House
/ John Cunningham](1998)
8月結構聞いたのはこの人、ジョン・カニンガム (John Cunningham)
ギターポップ (Guitar Pop)とか、ネオアコースティック (Neo Acoustic)という
くくりで語られることが多い人ですが、このアルバムは立派にシンガーソングライター
(Singer Songwriter)という印象でした。
凄くシンプルなサウンドで良かったです。
0 件のコメント:
コメントを投稿