2018年9月7日金曜日

CD[Garland Jeffreys / Don't Call Me Buckwheat](1992)

D[Don't Call Me Buckwheat
/ Garland Jeffreys](1992)










聞いていて色々と考えさせられたガーランド・ジェフリーズ (Garland Jeffreys)
この人はドクター・ジョン (Dr.John)がほとんどのアルバムに関わっていて
きちっと聞きたいのですが、Ravenでの再発売されたものとか、
難しいものが多いのできちっとは聴けていません。
このCDは聞いていて、歌詞に色々な人の名前が織り込まれていたりして、
たのしかったです。サウンドもミクスチャーと呼ばれている前の
ミクスチャーとサウンドで消化されていて自分の音楽になっているのが良かったです。
それにしても素晴らしいジャケットです。

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CD[Martinis & Bikinis
/ Sam Phillips](1994)

中々出会えないので注文して聴いているサム・フィリップス (Sam Phillips)
不思議でビートルズ (The Beatles)が凄く好きなのがわかり好感を持っているのですが
曲と声があっていないような感じに思います。
でも、聞いていてその"ちぐはぐ"な感じもこの人でしか
聞けないので、たまに思いだしたように聴いて行きます・ (笑)

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