/ 萩田光雄](1977)
すべてが終わって聴きました、萩田光雄さんの
現時点で唯一のソロアルバム。
聴いていての思った事は、演奏の部分で
何故、このドラマーの人たちだったんだろうでした。
自分の苦手なドラマーが多かったのでそう感じました。
松木さんが入っていて、松木さんの演奏の感じから
そんなに悪い現場ではなかったように思いました、
(80年代以降やりたくないものは、気の抜いた(と感じる)演奏をすることが多い)
やはり、ストリングスの編曲に萩田さんらしい感じが出ています。
次のソロアルバムに期待です。
***********************************************************
CD[The Bens
/ The Bens](2007)
ベンズ (The Bens)という、ベン・フォールズ (Ben Folds)
ベン・クウェラー (Ben Kweller)、ベン・リー (Ben Lee)
のユニット。
1曲目の感じが良かった。思いっきりハーモニーが綺麗だった。
このCDは諦めていたので聴けてうれしい、
各自のソロの音楽も機会があったら聴こうと思いました。
0 件のコメント:
コメントを投稿