CD[Unsung Heroes
/ The Crusaders](1993)
先日、国立の友人を送って行った時に
時間がいつもより早かったので中古屋さんが開いていました。
覗いてみるとこのCDがありました、
このクルセイダーズ (The Crusaders)のCD
持っていなくて必要なCDが、
こちらか、セカンド・クルセイドかわからなくなって、
ノートを見てもつけてなかったので判断できずに買わずに帰りました。
それで、帰ってみるとこのCDが持っていない方でした。
友人に連絡すると「次の日は仕事の都合で行けないので、
翌日で良いですか?」と言われて、仕方がないと返事をしました。
諦めきれなくて、翌日、電車で初めて国立へ行きました。
御店に行くとそのCDは無かったのです。
がっかりして、帰ると夜に友人から
「電話で頼んで取置いてもらってあります」との話
そして3日前に受け取って聴けることになりました。
音楽は、この時期の中途半端な感じが素晴らしく
ラリー・カールトン (Larry Carlton)のソロも、
アーサー・アダムス (Arthur Adams)のギターも素晴らしかったです。
なるべく同じ音質で聴いて行こうと番号を決めているので
再発になったファーストアルバムが買えません。 (笑)
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