/ Travis Tritt feat. Little Feat (1991)
CD[It's All About to Change
/ Travis Tritt](1991)に収録
中古屋さんでなんとなく買って聴いていると、
あまり見かけないCDは、引っ張り出して眺めます。
このトラヴィス・トリット (Travis Tritt)という人も
ジャケットを眺めて、「カントリー系の人かな?」と思っていると
曲目にこのフィーチャーリング・リトル・フィート (Feat Little Feat)の文字!
聴いてみるとこの曲は豪快な感じの演奏で良かったです。
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CD[Shadow Man
/ Mick Taylor](1996)
1970年代のローリング・ストーンズ (The Rolling Stones)のギタリスト、
ミック・テイラー (Mick Taylor)のソロ....となっていますが
このアルバムのボーカル、サシャ (Sasha)という人の
プリプロダクション (Pre-Production)のような気がします。
(プリプロダクションは、レコード会社に制作をしてもらうために出す、
借り録音のようなものです)演奏も歌もギターもかなりラフでした。
カルロス・アロマー (Carlos Alomar)のギターの方が印象に残りました。 (笑)
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