/ Bernard "Pretty" Purdie](2018)
名ドラマー、バーナード・パーディーのソロアルバム。
再CD化の際にボーナストラックが追加されたCD.
聴いていて感じるのは、リチャード・ティー (Richard Tee)の多彩な事、
バーナード・パーディーの歌が入っているのがうれしかった。
楽器をきちっと演奏する人がたまに歌う歌は、
"うまい"と言われているだけ歌手の歌よりも好きです。
そこにある「歌を歌う」という事に関する"こころ"の違いなような気がする。
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CD[102%
/ The New Mastersounds](206)
エディ・ロバーツ (Edddie Roberts)とうギタリストが好きで
聴いていて偶然見つけて聴いてみました。
全然ソロと違って"派手な感じ"のサウンドでした。
ザ・ニュー・マスターサウンズ (The New Mastersounds)
は、日本盤がボーナスが多いので
それを300円ぐらいだったら見かけたら聴いていこうかな?と思いました。
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