/ Mitchell Froom](2005)
プロデューサーとして有名なミッチェル・フルーム (Mitchell Froom)
「ドーパミン (Dopamine)」以来の2作目。
全編、歌なしのピアノのみの演奏、何回か車で聞いたのですが
把握できなかったのでヘッドホーンで聴き直しました。
よかったのですが、これを何時どういうタイミングで聴くのか
それを想像するのが難しいです。
それでも5月ぐらいの時期になったら
聞き直すと思います、そんな音楽です。
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CD[Will Power
/ Joe Jackson](1990)
こちらも全編インストゥルメンタルですが、
こちらはほかの楽器も入っています。
ある種の映画音楽のようですが聞いていて、
ユーモアみたいなものを感じます。
ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)らしさも感じます。
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