2025年12月14日日曜日

CD[They Might Be Giants / The Spine](2004)

CD[The Spine
/ They Might Be Giants](2004)










2025、聴けてよかった音楽 (2025/05)

ベテラン・アーティストっぽくなってしまったのですが、
何をやっているんだか、という音楽を聞かせてくれる
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツ (They Might Be Giants)です。

この書き出しが使えなくなるぐらい、
素晴らしい音楽でした。
一部の人には、誉め言葉にもなる(笑)
XTCの「スカアイラーキング」を聞いているようでした。

どうして、これを毎回やらないのだろう、
または、せめて、「4枚に一枚ぐらいでも
やってくれたなぁ~」と感じます。
演奏も曲の出来も再好きな感じでした。

このアルバムを聞いたことで、
このバンドは、シングルも少しずつさらっていこうとか、思ったり

この人たちの、先輩格ぐらいな雰囲気の、
スパークス (Sparks)を聴いていこうかと、
思うぐらい満足な音楽でした。

どうもありがとうございます。

2025年12月13日土曜日

Martin Newell / Popular Girl (1995)

Popular Girl / Martin Newell (1996)
CD[The Wayward Genius of Martin Newell
/ Martin Newell](1999)に収録










2025、聴けてよかった音楽 (2025/04)

ありがたいです、チェリー・レッド・レコード (Cherry Red Records)!
イギリスのポップ・マエストロの一人、
マーティン・ニューウエル (Martin Newell)のコンピレーションです。

マーティン・ニューウエルは、なんとなく気になった時に
探したり、偶然出会った時に、聞いています。

この人は、いくつかのサイドワークがあって、

クリーナーズ・フロム・ヴィーナス (The Cleaners From Venus)

ブラザーフッド・オブ・リザーズ (The Brotherhood Of Lizards)

この二つがあるのですが、クリーナーズ・フロム・ヴィーナスなどは、
CDになっていないものがあったり、聞いていくのは大変です。

たまたま、見かけてベストっぽい感じかな?と
思ったのですが、マーティン・ニューウェルの
ワークスみたいなアルバムでしたが、聞いて見て驚きました。

良い音楽がいっぱい収録されていて、
特に、表題にした曲は、素晴らしかった。
ほとんど ボックス(BOX)(杉真理さん、松尾清憲さん、小室和幸さん、
田上正和さん / 飯尾芳史さん)みたいな曲で素晴らしかった、
親は同じという感じです。(笑)

また、この文章を書くに調べていて、
この曲は、「The Greatest Living Englishman」の
初回の2枚組にのみ収録されていたようです。

イギリスのミュージシャンは、
まったく、「隙」がありませんです。

2025年12月12日金曜日

CD[Delaney & Bonnie, George Soule, Dann Penn, Donnie Fritts etc / Country Got Soul Vol.1](2004)

CD[Country Got Soul Vol.1
/ Delaney & Bonnie, George Soule, Dann Penn, Donnie Fritts etc](2004)









CD[Country Got Soul Vol.2
/ Wayne Carson, Townes Van Zant, Travis Wammack, Tony Joe White etc](2005)










2025、聴けてよかった音楽 (2025/03)

Face Bookの音楽の話をするところで
このアルバムを知りました。

昔、エイス・レコード (Ace Records)か、
ケント・レコード (Kent Records)の企画で
「Where Country Meets Soul」というのがあり、
それの別の切り口かなと思っていました。

一枚目は、すんなりと手に入り聞けて、
よくある言葉ですが、「ふっとぶくらい良い音楽」が
たくさん入っていました。
新しく録音したような、持ってきたような感じの雰囲気でした、
繰り返し聞いているとそんなことさえも気にならないぐらい
アルバムとしての印象が良かったです。

自分が気にして聞いているアーティストがたくさん
入っていたのですが、
そのひとつに、かねてからきちっと聞こうと思っていた、
タウンズ・ヴァン・ザント (Townes Van Zant)は、
自分の好きな感じの音楽で、きちっと聴こうと思いました。
以前に、中古屋さんでまとまって売っていて、
「こんなにあるのかぁ~」と驚きました。

そして、一枚、注文をしました。

それにしても、自分の好きな感じのアーティストが
多くて、これは、素敵なガイドブックになっていくと思いました。

2枚目は、後日、偶然手に入れましたが、
同じような素晴らしい内容でした。

このアルバムを編纂したのが、シンガー、ソング・ライターの
ジェブ・ロイ・ニコルズ (Jeb Loy Nichols)という人のようで
御礼にいつか聞いて見ようと思っています。


2025年12月11日木曜日

CD[Bill Frisell / Good Dog, Happy Man](1999)

CD[Good Dog, Happy Man
/ Bill Frisell](1999)









2025、聴けてよかった音楽 (2025/02)

作品数の多いギタリスト、というよりは、
素晴らしいミュージシャン、
ビル・フリゼール (Bill Frisell)です。

ウェイン・ホーヴィッツ (Wayne Horvitz)。
ジム・ケルトナー (Jim Keltner)の的確な演奏も
素晴らしかったですが、
とにかくダラッと流していて気持ちよいです。

そして、このジャケット、
また、探して聞いて見ようと思います。



Bill Frisell 聞けていないもの - 2000)

恐ろしい枚数が出ている人なので、
逃げていましたが.....

Eberhard Weber / Later That Evening
Bill Frisell / In Line 
Jan Garbarek, Bill Frisell, Eberhard Weber, Jon Christensen / Paths, Prints
Arild Andersen, John Taylor, Bill Frisell, Alphonse Mouzon / PA Molde Concert
Tim Berne, Bill Frisell  / Theoretically
Emil Viklický, Bill Frisell, Kermit Driscoll, Vinnie Johnson  /  Dveře = Door 
Bill Frisell / Rambler 
Wayne Horvitz, Butch Morris, Bobby Previte, Doug Wieselman, 
Bill Frisell play Robin Holcomb / Todos Santos
Paul Bley Quartet w/ John Surman, Bill Frisell, Paul Motian  /  The Paul Bley Quartet
Bill Frisell / Works
Bill Frisell And Joe Lovano With Paul Motian  /  Motian In Tokyo
The Bill Frisell Band / Lookout For Hope 
Bill Frisell / Before We Were Born 
John Zorn / George Lewis / Bill Frisell  / More News For Lulu
Bill Frisell / Kermit Driscoll / Joey Baron  /  Live
Bill Frisell, Kermit Driscoll, Joey Baron, Clusone 3  /  Live / I Am An Indian
Bill Frisell / Where in the World?
Jerry Granelli / A Song I Thought I Heard Buddy Sing
Bill Frisell, Victor Godsey, Brian Ales / American Blood Safety In Numbers
Gary Peacock And Bill Frisell / Just So Happens
Ginger Baker Trio With Bill Frisell & Charlie Haden  /  Falling Off The Roof
Jazzensemble Des Hessischen Rundfunks / Atmospheric Conditions Permitting
Bill Frisell / Go West: Music for the Films of Buster Keaton 
Bill Frisell / High Sign/One Week
Ginger Baker Trio With Bill Frisell & Charlie Haden / Falling Off The Roof
Joey Baron, Arthur Blythe, Ron Carter, Bill Frisell / Down Home
Bill Frisell / Nashville
Dale Bruning With Special Guest Bill Frisell  /  Reunion
Bill Frisell / Gone, Just Like a Train 
Bill Frisell With Dave Holland And Elvin Jones  / Bill Frisell With Dave Holland And Elvin Jones

2025年12月10日水曜日

CD[Stephen Bishop / Stephen Bishop Live](2014)

CD[Stephen Bishop Live
/ Stephen Bisho](2014)








    
2025、聴けてよかった音楽 (2025/01)

シンガー・ソングライター、
スティーヴン・ビショップ (Stephen Bishop)のライヴ盤です。

凄くシンプルな編成でしたが、曲が書けているからなのか、
これ以上は、余計な音の必要のない感じに思えました。

フィル・コリンズ & マリリン・マーティン (Phil Collins & Marilyn Martin)に
提供した、"セパレート・ライヴス (Separate Lives)"が、
ルーマー (Rumer)とのデュエットで、全く違った解釈で
演奏されていて、驚きました。

この人もきちっと、持っている、持っていないを
整理しなくてはという感じです

2025年12月9日火曜日

CD[Still Smiling (A Tribute To The Genius Of Brian Wilson) / The Pearlfishers, Sufjan Stevens, Mikal Cronin etc](2011)

CD[The Pearlfishers, Sufjan Stevens, Mikal Cronin etc
/ Still Smiling (A Tribute To The Genius Of Brian Wilson)](2011)











CDが付録についている「アンカット (Uncut)という
イギリスの音楽雑誌があります。
そのおまけのCDで、ブライアン・ウィルソン (Brian Wilso)に
影響を受けた人々の特集されたCDです。

作曲集とは違って、「影響を受けたアーティスト集」でしたが、
ザ・フレーミング・リップス(The Flaming Lips)に影響を受けた人々と
言われても、聞き分けがつかなかったように思います。(笑)

その中で、ザ・パールフィッシャーズ (The Pearlfishers)という
バンドの雰囲気が良かったので、注文をしてみました。

2025年12月8日月曜日

CD[The Beatles / Ed Sullivan Show '64 - '65 (Definitve Edition)](2020)

CD[Ed Sullivan Show '64 - '65 (Definitve Edition)
/ The Beatles](2020)










海賊盤の音の良い音源をまとめている、
ブートレッグ・レーベル、エターナル・グルーヴ (Eternal Grooves)という
レーベルのCDです。


去年もエターナル・グルーヴのCDでしたが、
この日ぐらいは、ザ・ビートルズ (The Beatles)に
関係したものをと思って聞きました。
* アンソロジー Vol.4は、まだ、購入できていません。

やはり、ライヴでの演奏を聴くと、
演奏が凄くうまいことに気が付かされます。
ライブなので、演奏が崩れていると
各自が何をやっているのかわかるので楽しいです。
コーラスのセンスも素晴らしいです。
それと、4人が仲が良いのも感じます。

このシリーズは、外装が変わってしまって、
気軽に聞けなくなってしまったのですが、
気が向いたら聞いていこうと思っています。

2025年12月7日日曜日

CD[Jonathan Richman & The Modern Lover / Rock N Roll With The Modern Lovers](2004)

CD[Rock N Roll With The Modern Lovers
/ Jonathan Richman & The Modern Lover](2004)











久しぶりに聞いた気がします、
ジョナサン・リッチマン&ザ・モダン・ラヴァーズ (Jonathan Richman & The Modern Lover)
の1976年の名盤です。

キャメロン・ディアス (Cameron Diaz)、ベン・スティラー(Ben Stiller)
主演の映画『メリーに首ったけ ( There's Something About Mary) 』 (1998年) 
に出演して、一躍有名になりましたが、この人は
なんという気の抜け方なのか、素晴らしかったです。
ダラったやっているのではなく、気が抜けている感じなのです
この雰囲気を出せる人は、高田渡さんぐらしか、あまり思いつきません。

この気分を味わいたいときに、
彼の音楽を聴けば、という感じです。


2025年12月6日土曜日

CD[Phil Ochs / All News That's Fit to Sing / I Ain't Marching](1964 / 1965)

CD[All News That's Fit to Sing / I Ain't Marching
/ Phil Ochs]((964 / 1965)










グリニッジ・ヴィレッジ (Greenwich Village) の
周辺のシンガー・ソングライターのようなイメージのある、
フィル・オクス (Phil Ochs)の2 in 1です。


ファースト・アルバムは、この日に聞いていますが、
もう一枚、セカンド・アルバムを聞いたことがなかったので、
中古屋さんで眼の前に出てきたので、
「来てみては?」と言われた感じで聞きました。
中古屋さんで眼の前に出てくると、
「こういうものも聞いて見ては?」と言われた気分になります。

ギター1本の音楽は、中々、楽曲をとらえるのがむつかしく
何度か聞いて、印象が残ると、こんな感じですか?となります。
何があるのか、わかりませんが、この人も気になる人の一人で
また、目の前に出てきたら聞いて見たいと思います。

* ヴァン・ダイク・パークス(Van Dyke Parks)がプロデュースした
  アルバムがあったからなのかなとも思っています。(笑)




2025年12月5日金曜日

CD[Donova, Picadilly Line, Julie Felix, Gordon Haskell, The World Of Oz, Françoise Hardy etc/ Folk, Funk & Beyond: The Arrangements Of John Cameron](2023)

CD[Folk, Funk & Beyond: The Arrangements Of John Cameron / Donova, Picadilly Line, Julie Felix, Gordon Haskell, The World Of Oz, Françoise Hardy etc](2023)










昨日に続き、エイス (ACE)のオムニバスのCDなのですが、
そろそろ、きちっと調べないと同じ物を購入しそうなので、
ソングライター、プロデューサー・シリーズを
きちっと調べてみました、

ジョン・キャメロン (John Cameron )という人は、
イギリスの作曲家、編曲家、指揮者、音楽家である。
数多くの映画、テレビ、舞台作品への貢献、
そしてドノヴァン、シラ・ブラック、ホット・チョコレートなどの
ポップス録音への貢献でよく知られている。
とあるので、たぶん、日本でいう処の「大野雄二さん」のような人なのかなと思います。

1960年代の仕事は、それなりに面白い感じでは、ありましたが、
だんだん、平凡な感じの印象になっていきました。
ティーンズビル・レコード (Teensville Records)がやりそうな感じですが、
エイスもこういうことをやるようになってきたのかな?という印象でした。

Various Artists (Songwriter Series)

Wilson Pickett Sings Bobby Womack
A Solitary Man: The Early Songs Of Neil Diamond
Take What You Need - UK Covers Of Bob Dylan Songs 1964-69
Vamps Et Vampire: The Songs Of Serge Gainsbourg
Rock And Roll Music! The Songs Of Chuck Berry
Shazam! And Other Instrumentals Written By Lee Hazlewood
Some Kinda Magic - The Songs Of Jerry Ross
SON-OF-A-GUN And More From The Lee Hazlewood Songbook
Ricordare - The Songs Of Ennio Morricone
Love's Been Good To Me - The Songs Of Rod McKuen
Cover Me - The Eddie Hinton Songbook
American Tunes - Songs By Paul Simon
Hallelujah - The Songs Of Leonard Cohen
You Showed Me - The Songs Of Gene Clark
Springsteen's Country
Scott Walker Meets Jacques Brel
The Songs Of Leon Russell
What Goes On - The Songs Of Lou Reed
Hurdy Gurdy Songs - Words & Music By Donovan 1965-1971
People Get Ready: The Curtis Mayfield Songbook
Wrap It Up - The Isaac Hayes And David Porter Songbook
Do It Again! The Songs Of Brian Wilson
Songs Of Light & Darkness Written By Leonard Cohen
A Way To Make A Living - The Dolly Parton Songbook
A Different World - The Holland Dozier Holland Songbook
One In A Row - The Willie Nelson Songobook
Everybody Is A Star - The Sly Stone Songbook
Love Train - The Gamble & Huff Songbook


Various Artists (Producer Series)

Precious Stone (In The Studio With Sly Stone 1963-1965) : Sly Stone
Zero: A Martin Hannett Story 1977-1991
The Godfather's R&B: James Brown's Productions 1962-1967
Ike Turner Studio Productions: New Orleans And Los Angeles 1963-65
Listen To The Voices: Sly Stone In The Studio 1965-1970
Happy In Hollywood - The Productions Of Gary Usher
Phil Spector: The Early Productions
Jack Ashford's Just Productions
Psychedelic Soul - Produced By Norman Whitfield
The Studio Wizardry Of Todd Rundgren
Autonomy - The Productions Of Martin Rushent





2025年12月4日木曜日

CD[Don & Dewey, Roddy Jackson, Rene Hall, The Monitors, etc / Rock 'N' Roll Fever! The Wildest From Specialty](1994)

CD[ Rock 'N' Roll Fever! The Wildest From Specialty
/ Don & Dewey, Roddy Jackson, Rene Hall, The Monitors, etc](1994)










CD[Fortissimo! The Combo Recordings 1954-57
/ Jack McVea](2009)











月に一枚ぐらいは、ケント・レコード (Kent Record)、
親会社のエイス (ACE)のオムニバスのCDを聞いています。
眼の前に出てきて、ジャケットを観て聞いていないなと思うと、
聞いてしまうような状況になっています。
しかも、最近は、アーティスト単位の物も聞き始めています。

それでなんとなく、購入しすぎて、
10枚ぐらい、聞いていないものがたまっています。

今回は。スペシャルティ・レコード (Specialty Record)と
コンボ・レコード (Combo Record)というレーベルの
ジョン・マクヴィー (Jack McVea)というテナー・サックス奏者のCDです。
スペシャルティは、サム・クック (Sam Cooke)とか
リトル・リチャード (Little Richard)を輩出したので、
大きい感じがしますが,どこのレーベルもやっていることは、
似たいような感じだったように思います。

楽しい、ロックンロール直前という感じの
リズムブルースが聞けまいsた。
これから、スペシャルティは、アーティスト単位のCDに
向かっていきます、レッツ・ロックンロールです。(笑)

2025年12月3日水曜日

CD[Kenny Lynch, The Blackwell Manner Ricky Shaw The Tokens Wayne Carson etc / The Other Side Of Dreamland (Sunshine, Soft & Studio Pop 1966-1970)](2023)

CD[The Other Side Of Dreamland (Sunshine, Soft & Studio Pop 1966-1970)
/ Kenny Lynch, The Blackwell Manner Ricky Shaw The Tokens Wayne Carson etc](2023)









オーストラリアのティーンズビル・レコード (Teensville Records)のCDの
権利をディスク・ユニオンが購入したのですが、
なるべく、輸入盤で聞いています。
リリース・ラッシュは収まった様ですが
中々、手に入れるのは、大変です。

ティーンズビルのCDは、オールディーズのコンピレーションが中心ですが、
他のCDに収録されない曲やオーストラリアで活躍している
アーティストの作品とかが多く収録されています。
また、人々の口にあまり上がらない裏方の人の作品を
まとめたCDなども楽しく聞けます。

今回は買い忘れて内に、手に入らなくなって苦労をしました、
聞くと、いつもの感じで良質な作品がいっぱいでした。
聴いて良く思うのは、やはり、「根気の良さ」です。
作曲家でも「二番手の方の作品」が収録されていて、
「二番手」の人の作品を一枚のCDにすると、
「そうですか」という感じになるので、
こういうスタイルでやっているのかな?と思うことがあります。

次もまた、聴きますので、頑張ってくださいね。

2025年12月2日火曜日

CD[Irma Thomas / Down At Muscle Shoals](1984)

CD[Down At Muscle Shoals
/ Irma Thomas](1984)











ゆっくりと聞いています、ソウル・クィーン・オブ・ニューオーリンズ、
アーマ・トーマス (Irma Thomas)です。
ソウル・クィーン・オブ・ニューオーリンズという
ニューオーリンズとつける処も好きなんです。

いったん整理をしなくてはと思っているだけで
きちっとしないとこういうことに出くわす話です、
このCDは、オリジナルは、1984年に発売されたようです。
その時のジャケットは、こういうジャケットです。



これが最近、レコ-ドのみの再発売されたものは、
こんなジャケットです。




今回聞いたのは、1991年に再発売されたCDでした。
処が聴いていると、聞いたことがあるような
雰囲気の曲が多かったのですね。
調べると、この日に聞いたCDに
このCDに全曲収録されていました。
ただし、1曲だけ、このCDとミックスが違っているようでした。

最近も、アルバムを出したようなので、
引き続き、気ままに出会ったら、
聞いていこうと思います。(笑)

2025年12月1日月曜日

CD[高中正義 / Rendez-Vous](1987)

CD[Rendez-Vous
/ 高中正義](1987)











クロスオーバーの世界のスター・プレイヤーの一人、
スーパー・ギタリスト、高中正義さんの18枚目のアルバムです。
* 「Finger Dancing」は、ミニアルバムなので、数から外しています。

とうとう、全部打ち込みになってしまいました。
その当時もこんなことを思っていました。
色々な楽器がなっている中での、
このギターの音色のような気がします。

このサウンドが少し続くのかと思うと、
「う~ん」な感じですが、聴いていこうと思います。