CD[Gladsome, Humour & Blue
/ Martin Stephenson & The Daintees](1988)
CD[The Boy's Heart
/ Martin Stephenson & The Daintees](1992)
イギリスで1980年代後半にデビューしたギターポップのバンド、
マーティン・スティーブンソン & ザ・デイン (Martin Stephenson & The Daintees)
とうバンドです。
全く知りませんでした、100円コーナーで見かけて、
CDの後ろみると、ロンドン・レコード (London Record)だったので、
「この時期は、ラーズ (The La's)とか出していたから、
似た雰囲気かもしれない」と購入しました。
聴いてみいると、ジェムス (James)程ではないですが、
B級っぽい芯の入った感じというか、よく言えば、
ネオアコースティック (Neo Acoustic)のようなサウンドでした。
家に帰って、調べてみると、イギリス大好きなレーベル、
キッチンウェア・レコード (Kitchenware Records)で驚きました。
* プリファヴ・スプラウト (Prefab Sprout)とかを
世に出したレコード・レーベルです。
ケイン・ギャング (The Kane Gang)とか、
見かけたら聞き直そうと思いました。(笑)
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CD[Shake It or Leave It
/ Roy Loney & The Longshots](2007)
R.E.Mのサポートギタリスト、
スコット・マッコーイー (Scott McCaughey)の
サイドワークを聞いています。
ロイ・ロニー&ザ・ロングショッツ (Roy Loney And The Longshot)です。
この日に書いた通り、手に入りました。
なんで、最近のバンドはこういう雰囲気がなくなったのだろう?、
アマチュア・バンドが二つステップを上がったような感じ、
聞いていて、音楽をやっていることが楽しいというのが、
こちら側にも伝わる感じは、素敵です。
そして、また、ウォントリストに入れながらも、
聞いていきたいと思います。
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