/ Dr. Feelgood](3CD)(2001)
CD[Anthology
/ Buzzcocks](3CD)(2004)
イギリスのパンクの初期の名バンド、
ドクター・フィールグッド (Dr. Feelgood)と
バズコックス (Buzzcocks)の3枚組のCDです。
これもFace Bookの池田さんの話を読んでいて、
池田さんは、こちらの方に進んでいったようですが、
自分は、オールディーズがあったので、
「カッコいいですけれど.....」と
アルバムを聴くぐらいで、聞いていました。
聞き直してみて、バズコックスの
初期のギターの人が入れる不協和音が気持ちよく聞いていました。
ドクター・フィールグッドは、ニューウェイヴ (New Wave)の時期の
ロックンロールの原点へという感じのサウンドは、
今、聴いてもカッコ良かったです。
これをシングルで聞いていく日々は、
楽しかっただろうと想像します。
機会があったら、イアン・デューリー (Ian Durry)とかも
聞き直してみたいと思っています。
* その頃の自分は、リンダ・スコット (Linda Scott)の
"ユー・ベイヴ (You Babe)"を聞きまくっていました。(笑)
0 件のコメント:
コメントを投稿