/ The Crusaders](2002)
CD[Live In Japan 2003
/ The Crusaders](2004)
見たこともないジャケットが出てきて、
聞いて見ました、クルセイダーズ (The Crusaders)です。
中の解説などを読むと再出発のアルバムのようです。
ゲストにエリック・クラプトン (Eric Clapton)が
参加していました。
聞いていて、自分たちのサウンドの特色を整理したような印象でした。
レイ・パーカー,Jr. (Ray Parker,Jr.)が全面にわたって参加していて
的確なカッティングを聞かせてくれました。
「Street Life」以降の、持っている、持っていないを
整理しないとよくわからなくなってきています。
それにしても、テキサス出身のグループが
どんな感じで「洗練」していったかには、
興味が尽きません。
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/ Ralph MacDonald](1995)
名パーカショニストであり、名ソングライター、
ラルフ・マクドイナルド (Ralph MacDonald)のアルバムです。
あの頃、よくやっていたメンバーで集って、
何かできないでしょうか?とオーダーがあったような気がします。
編曲は、ウィリアム・イートン (William Eaton)、
作曲は、ウィリアム・ソルター (William Salter)と
違うこと言えば、リチャード・ティー (Richard Tee)がことぐらいです。
ビデオアーツから出ているのは、
ジャケットが似ていて、聞いた気になっていましたが
聞いてみても、雰囲気が似ていて、
アルバムとして、判別ができませんでした。(笑)
雰囲気は素晴らしかったです。
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