/ Al Johnson](1978)
ユニフィックス (The Unifics)のこの日の印象が良かったので
注文して聞いてみました、アル・ジョンソン (Al Johnson)のアルバムです。
本人が作曲、編曲なので、時代の雰囲気が良く
見えていたのかなという印象です。
コーラスにテリー・ハフ (Terry Huff)、
ギターには、ザ・ミーターズ (The Meeters)の
レオ・ノセンテリ (Leo Nocentelli)が参加していました。
マーヴィン・ゲイ (Marvin Gaye)のアルバムみたいなサウンドで、
関西方面の方に聞いていただきたいサウンドでした。(笑)
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/ Hal Davis](2006)
初期のモータウン・レコード (Motown Records)のプロデューサー、
ハル・デイヴィス (Hal Davis)のシンガーとしての作品のコンピレーションです。
ジム・ウェッヴ (Jim Webb)を調べていると、必ず、
モータウン・レコードの出版社、ジョベート・ミュージック (Jobeto Music)の
マーク・ゴードン (Marc Gordon)に拾われて、勉強をしたという話が出てきます。
その、マーク・ゴードンとハル・デイヴィスは、
モータウンで仕事をしていました。
調べなおしましたが、ダイアナ・ロス & マーヴィン・ゲイ (Diana & Marvin)で、
クレジットを見て、名前を憶えていました。
聞いた感じは、ドゥーワップ (Doo Wop)、でも、
ノヴェルティ (Novelty)でもありの、
オールディーズで、楽しく聞けました。
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