/ Fats Domino,–J. J. Barnes, Alice Clark, Dean Parrish etc](2004)
CD[A Rocket In My Pocket (The Soundtrack To The Hipster's Guide To Rockabilly Music By Max Décharné)
/ Dale Vaughn, Elvis Presley, Freddie Franks etc](2010)
/ Dr John The Night Tripper, Yusef Lateef,–Roland Kirk etc](2001)
いつ頃から、そんなことを思ったのかわからなくなっている状態ですが、
月に一枚ぐらいは、ケント・レコード (Kent Record)の
オムニバスのCDを聞いてゆこうと決めて、適当に聞いています。
親会社のエイス (ACE)、はては、ビッグ・ビート (Big Beat)まで
聞いていこうとしているような状況で
整理などは、まったくできません。(笑)
こんな気楽な感じの事を書きながら、
自分が聞いている音楽の選び方の中心 (柱)になってしまっている気がします。
シリーズ物(番号物)が多いので、中々、きちっと把握して、
聞いている感じではありません。
まさに、イージーリスニングです。(笑)2
[Once Upon A Time In Wigan]
ウィガン (Wigan)という言葉はよく聞くので、
最初はレーベル名かなと思っていると、
イングランド北部のグレーター・マンチェスター州の町だというのがわかりました。
そこでクラブ (ディスコ?)で踊る時にかかっていた音楽なというぐらいの感じです。
聞いているとノーザン。ソウル (Northern Soul)と呼ばれる直前のというか、
ノーザン・ソウルという用顔で示されるサウンドよりも、
雑な感じがあって、聞いている方は興味深かったです。
だって、オーティス・レディング (Otis Redding)も
ファッツ・ドミノ (Fats Domino)のも収録されているのですもの。
[A Rocket In My Pocket]
ジャケットが示す通り、ロカビリーのコンピレーション。
あまり、聞きなれない人も入っていましたが、
ロカビリーは、ロカビリーです。
[Black Roots]
これは、Beat Goes Puklic (BGP Records)なのですが、
エイス (ACE)、ケント (Kent)と3つのレーベルで、
やっていた、アトランティック・レコード (Atlantic Record)の
音源を使ってやっていたWhere It's At!!シリーズの一枚でした。
あと一枚、「Funkin' The Ghetto」は、聴けていません。
ソウル、ロック・ジャズという感じの何処からも
外れそうな感じの曲が並んでいました。
カッコよかったです。
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