2022年11月23日水曜日

CD[Paul McCartney / Memory Almost Full (Ltd. Deluxe Edition)](2007)

CD[Memory Almost Full (Ltd. Deluxe Edition)
/ Paul McCartney](2007)










一枚、聞いては、一枚、手にいれるという感じになっています。
ポール・マッカートニー (Paul McCartney)です。

後出しジャンッケンみたいなものが多く、
的確に聞いていくのが大変です。

今回のアルバムは、アルバム自体は、
いつもの印象でしたが、デラックスについている、
本人による、「アルバム解説」が楽しかったです。
ある種の聞いたあとの答え合わせをしているみたいな感じが
不思議でもあり、楽しかったです。
歌詞の意味が知りたいので、
日本盤も購入することになると思います。

今回のポール・マッカートニーの始まりは、
200円で購入した本

「増補新版 ポール・マッカートニー (文藝別冊)」




藤本さんによる的確な話、楽しかったです。

聞いていないアルバムを書き出してみました。

「Paul McCartney's) Liverpool Oratorio」 
「Standing Stone」
「Working Classical」
「Liverpool Sound Collage」 
「Chaos And Creation In The Backyard」
「Ecce Cor Meum」
「Good Evening New York City」
「Egypt Station」
「Amoeba Gig」 
「McCartney III」 


また、一枚、手入れて聞こうと思います。

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