/ Esther Marrow (1969)
CD[Soul Gospel
/ Various Artists](2005)に収録
少し個性のあるマスタリングをする、
ソウル・ジャム・レコード (Soul Jazz Records)からでている、
ゴスペルよりのソウルのコンピレーションです。
このレーベルは音が、ミッドレンジに集まったような、
「ぎゅっとした感じ」の音の印象があります。
New Orleans Funkとかも聞いているとそんな感じです。
収録されているアーティストを見ると、
少しゴスペル感のアーティストが収録されています。
この曲もそんな感じでしたが、聞いていて、
ストリングスが良い感じだなと調べると、
ジーン・ペイジ (Gene Page)でした。
同じようなものが好きなのだなと思いました。
フライング・ダッチマン (Flying Dutchman)
という会社のイメージとも少し違う印象のサウンドでした。
***********************************************************
CD[Soul Gospel 2
/ Various Artists](2006)
Vol.2です。
聞いたのはこちらが2か月ぐらい前、
悪くなかったので、Vol.1を探しました。
こちらの方が、ゴスペルっぽさがありました。
両方を聴きながら、気になったのは、
オデッタ (Odetta)です、注文しようか、悩みます。
0 件のコメント:
コメントを投稿