CD[The Duke
/ Joe Jackson](2012)
ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)が、
デュークエリントン (Duke Ellington)の楽曲を
斬新な解釈でアプローチしたアルバムです。
色々なアーティストが参加しているのですが
イギー・ポップ (Iggy Pop)が参加している事を話している人が多かったですが、
それよりも、スティーブ・バイ (Steve Vai)の使い方に驚きました。カッコよかったです。
楽曲の良さが良く出ていていいアルバムだと思いました。
演奏としてはスティーヴ・ヴァイよりも、ジョー・ジャクソン・バンドの
ヴィニー・ズモ (Vinnie Zummo)という人の少し膨らんだ感じの音で、
あまり小細工をしない感じのカッティングが良かったです。
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