Scarlet
/ Ray Conniff (1963)
CD[The Esssential Ray Conniff
/ Ray Conniff]に収録
昨年の夏頃にも聴いていますが、
レイ・コニフ (Ray Conniff)です
昔、夏休みの区営プールにいくと、
ラジオがかかってていて、色々な音楽が流れていました。
印象に残っているのは、若山源蔵ショウです。
若山さんの声も良かったですが、
1950年代から60年代のオールディーズとか、
柔らかい音楽がよくかかりました。
(当たり前ですが1970年代の話です。)
なんとなく、500円だったので聴いてみましたが、
前半に良い曲が結構ありましたが、中でも
この"スカーレット"は、素晴らしかった。
聴いていて、「きっとこのレイコニフという人は、
"まぬけ"をきちっと知っていると感じました。
調べるとアルバムトラックではないような感じでした。
けれど、まだ何処かにこのような"まぬけ感満載"の楽曲が
眠っているかもしれないと思うと
聴くのが大変だなと逃げていた、
Masterworksを聴く気になっています。
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