/ Martin L Dumas (2015)
CD[The Real Sound Of Chicago (Underground Disco From The Windy City)
/ Various Artists](2009)に収録
FBで知り合った方が教えてくれた音楽。
マーティン・L・デュマス (Martin L Dumas)という人でした。
こういうサウンドは自分一人だと手が出ないのですが、
人が勧めてくれると、聴いてみましょうとなります。
この曲自体はツー・コードの好きな感じで良い曲なのですが、
この曲のギタリストが持っている感覚が素晴らしかった。
ナイル・ロジャーズ(Nile Rodgers)と似ている感じでまったくオチャラけない。
New Yorkと Chicagoで楽曲に対するアプローチが少し違うのも面白かったです。
このシリーズもう一枚あるのですが
忘れるようにしながらタイミングで考えます。
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CD[First Flight
/ Crystal Winds](1982)
このマーティン・L・デュマスという人、
この人がギタリストでした。
その参加作品を調べている途中で
このバンドに出合いました。
これが心地良くて素晴らしかった。
思いっきり時代の感じでAORみたいな感じで
何回も聞きました。
周辺を調べるとラスプーチン・スタッシュ (Rasputin Stash、
現在はR-Stashとなっています)、リロイ・ハトソン (Leroy Hutson)
モーリス・ジェファーソン (Morris Jefferson)と
周知の良い音楽へと繋がっていきました。
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昨日は世田谷→新宿→北春日部→国立→世田谷という
道のりだったのでたくさん音楽が聴けました。
出発直前にFBで別の方が
ダイナミック・スペリオールズ (The Dynamic Superiors)
の話をしたので、持っていきましたが気分に合って楽しかったです。
アッシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)は良い曲を書いて、
レオン・ペンダーデイヴィス (Leon Penderdavis,Jr.)
リチャード・ティー (Richard Tee)のこの時期の仕事は素晴らしいものが多いです。
Ain't Nothing Like The Real Thingの別解釈も心地良かった。
アシュフォード&シンプソンの箱を開けると色々と思います。
それと、なんとなく持っていたのですが、
何も考えないで持っていくとこのような感じで
ぜんぶ聴けてしまいました。並べるとなさけないです。 (笑)
CD その1
Vol.2を持っていくからVol.1も
CD その2
このCDはその前の雑談から
「イカルスの星」を聴こうと持って行きました。
CD その3
このCDはいつものように
「京都慕情」を聴いていました。
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