CD[Dramatically Yours
/ Ron Banks With The Dramatics](1974)
CD[Whatcha See Is Whatcha Get
/ The Dramatics](1972)
スタックス (Stax)の傘下、ヴォルト (Volt)から
デビューしたソウル・グループ、
ドラマティックス (The Dramatics)です。
この日に聞いていますが、聞いていて、ひたすら気持ち良いです。
何度も聞いてしまいます。
クレジットを少し眺めました、
このアルバムを編曲、作曲作品もいくつか書いている
ジミー・ローチ (Jimmy Roach)という人の仕事には興味がわきます。
Discogsなどで眺めてみても、色々な処で仕事をしていました。
もう少し若ければ、追っていきたいところです。(笑)
スムース・グルーヴは、それはそれで好きなのですが、
こういうきちっと重心が思いサウンドも好きです。
もう一枚は、ファースト・アルバムのジャケット違いです。
ジャケット違うと買ってきてしまいます。
そして、何度聞いてもファーストも素晴らしいです。
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CD[Broadway Sound Sessions
/ Sandra Wright, James Govan](2007)
ソウルスケープ・レコード (Soulscape Records)という処も
聞きたいなと思うCDは、高額なのですが、
内容が良い感じのCDが多くて、たまに気にして聞いています。
フェイムレコード (Fame Record)関連のジェイムス・ゴヴァン (James Govan)と
サンドラ・ライト (Sandra Wright)のカップリングです。
サンドラ・ライトのソウルとポップの中間のようなサウンドは、
好きな感じだったので楽しく聞けました。
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CD[Rhythm & The Blues
/ Z.Z. Hill](1983)
マラコ・レコードのソウル・シンガー、
Z.Z.ヒル (Z.Z. Hill)です。
以前に聞いて印象が良かったのですが、
何を聞いていて、何が聞けていないのか?とかを
調べていないので、聞いたことなさそうなものをと聞いて見ました。
ソウルというよりは、ブルースに近い感じのサウンドでした。
この人のCDは、家の中で、あちらこちらの箱 (ブルースとか、ソウルとか)
に入っているので、そろそろ整理をしないとという感じです。