CD[Caravanserai
/ Santana](1972)
CD[Welcome
/ Santana](1973)
ゆっくりと聞き直しています、
サンタナ (Santana)です。
「ホールド・オン」の手前ぐらいまでは、
聞き直せたらと思っています。
ここで、きちっとしないといけないのは、
サンタナは、バンドで、カルロス・サンタナ (Carlos Santana)は、
ソロになるということですね、サンタナ≠カルロス・サンタナことです。
このあと、ソロ活動が多くなってくるので、
聞いていないものや、色々とあります。
[Caravanserai]
「キャラヴァンサライ」という言葉の意味は、
ペルシア語で「隊商宿」の意味。隊商のための取り引きや宿泊施設を指す
最初のS.E.とかも、バンド活動に疲れたのかな?と思ってしまいます。
曲は代表曲とかもできてきて、充実しています。
マイケル・シュリーヴ (Michael Shrieve)と
ダグ・ローチ (Douglas Rauch)のリズム隊は
素晴らしい感じでした。
ただ、音が良すぎて、これも古いCDを買って聞いて見ようと思います。
[Welcome]
少し散漫な印象でした。しかも、散らかりまくって
掃除もうまくできません見たいな状態に感じました。
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CD[Woodstock Generation
/ Scott McKenzie, Santana, Redbone etc](3CD)(1994)
1曲探して、購入しましたが、
その曲がヒットチャートのものなのか?
ナゲットに収録でききたいものなのか、
よくわからなくなった調べ物で
このアルバムに入っていて注文をしました。(笑)
たぶん、プア・シングス (Poor Things)だと思うのですが、
サンタナとかも入っていて、楽しく聞けました、
持っていない曲は、8曲ぐらいでした。
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