/ Dave Rawlings Machine](2016)
アメリカのシンガー・ソングライター、
ギリアン・ウェルチ (Gillian Welch)の関係です。
彼女のパートナー、デヴィッド・ローリングス(David Rawlings)
が中心のデイヴ・ローリングス・マシーン (Dave Rawlings Machine)です。
この日に書いていますが、
聞いた感想は大体同じですね、
ギリアン・ウェルチより、少し柔らかい感じでした。
このカントリーのように聞こえるナッシュヴィルのサウンドは、
何処を基準にして、ナッシュビルサウンドと判断するのは
むつかしいですが、好きな感じなので楽しかったです。
というよりも、この人の持っている柔らかい感じが好きです。
************************************************
CD[The Lonesome Fugitive : The Merle Haggard Anthology 1963-1977
/ Merle Haggard](2CD)(1995)
このCDの前の話、ACEのソングライター・シリーズ
というシリーズのCDがあります。
その中一枚に、マール・ハガード (Merle Haggard)のソングブックがあります。
自分自身は、「良い曲だなぁ~」と思ってクレジットを見たら、
マール・ハガードだという経験はありません。
そして、同じシリーズの後発の中に、
ドリー・パートン (Dolly Paron)のソングブックがありまして、
その中に、マール・ハガードも入っていました。
そんなことで「どうなんだろうなぁ~」と思っている処に
500円で出てきましたので聞いて見ました。
レーザー&タイ (Razor & Tie)なので、音はしっかりしていました。
聞いた感じは、カントリーのメイン・ストリームでした。
曲想もいかにもカントリーで、
この人のソングラティングの魅力の一つは歌詞なのかな?と
いう感じに想像しました。
0 件のコメント:
コメントを投稿