/ Jackson Browne](3CD)(2016)
Transmission Impossibleという感じで代表的な海賊版を
三枚組まとめて出しているメーjカーのシリーズです。
シンガー・ソングライターのジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)の
ラジオ音源をまとめたブートレッグです。
最近はハーフオフシャルとして、海賊盤が色々と出ているのですが、
昔に比べて音が格段に良いのでタイミングあると聞いています。
3枚組で同じものを購入しないように内容に少し詳細を書きます。
Disc-1は、1972年09月27日、NYのRCAスタジオ・セッション音源を収録。
マルチ・ストリングス奏者、デビッド・リンドレー (David Lindley)も一緒です。
Disc-2は、1974年03月13日、マサチューセッツ州ウースターのクラーク大学内、
アートウッド・ホール (Atwood Hall)公演を収録。
リンダ・ロンシュタット (Linda Ronstadt)がゲストで1曲参加しています
Disc-3は、1976年11月06日、PBSのコンサート番組「SOUNDSTAGE」シリーズで放映された
シカゴはWTTWスタジオでのライヴ・パフォーマンスを収録。
全体的に聞き入ってしまったのは、デビッド・リンドレーの繊細なプレイが
ラジオ音源なので、バランスが悪く、それが返って、良い感じで聞こえました。
結局、この時点では、ジャクソン・ブラウンの新譜は、
まだ聞いていませんのですが、
もう少し海賊盤を聞きたいなと思いました。
ラジオ音源なので、バランスが悪く、それが返って、良い感じで聞こえました。
結局、この時点では、ジャクソン・ブラウンの新譜は、
まだ聞いていませんのですが、
もう少し海賊盤を聞きたいなと思いました。
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