/ Babyface](2015)
シンガー・ソングライターというよりも、
ソングライターという印象のある人、
ベイビー・フェイス (Babyface)です。
90年代、一時期は、街でもよく流れていたり、
彼の曲をよく耳にしていました。
順番に聞いていたのですが、
キャンセルされたアルバムがあって、
その辺で聞かなくなってしまって
「何をしているんだろう」と調べて
久しぶりに聞いてみました。
聞いた印象は、今までと変わらないでした。
良い曲を作って、録音をしました、という感じでした。
「何がかわってしまったのだろう?」
色々と考えてしまいましたが、
昨年出たアルバムを聞いて、
答えを探したいと思っています。
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/ Gerald Alston](2008)
マンハッタンズ (The Manhattans)のボーカリスト、
ジェラルド・アルストン (Gerald Alston)です。
全曲、サム・クック (Sam Cooke)が
取り上げていた曲のトリビュート・アルバムです。
そんなに現代風味なという編曲を施している曲も
すくなく、気持ちがわかる範囲の編曲が多かったので、
聞きやすかったです。
いい感じのサックス・ソロがあったので、
クレジット見れば、
ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)でした。
サム・クックも一部聞けないアルバムがあったので、
聴けるようになったかも気になりました。
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