2022年7月31日日曜日

CD[Everything But The Girl, Linda Ronstadt, etc / The Warner Sound Of Burt Bacharach](2013)

CD[The Warner Sound Of Burt Bacharach
/ Everything But The Girl, Linda Ronstadt, etc](2013)










これを聞いたので、もう一枚の「バート・バカラック・ソングブック
- ワーナーブラザーズ編」も聞いてみました。

こちらもバート・バカラック (Burt Bacharach)好きの専門家、坂口修さんと
スプレンディッドでお馴染みの皆川勝さんによる、
バート・バカラックのワーナーブラザーズ関連の楽曲のコンピレーションです。

聞いた感想は、ダブリが多かったですが、
あまり、単体で聞きたくない人の作品も収録されていて、
助かりました。
バカラックは、ラジオから流れてきたり、
たまに聞く感じが気持ち良いです。


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CD[In Love With Bacharach
/ Gail Blanco, Margarita Saludo, etc](2007)










特価盤のコーナーで出てきた、バート・バカラックの
コンピレーションです。

ゲイル・ブランコ (Gail Blanco)というアーティストを中心に、
マルガリータ・サルドー (Margarita Saludo)、
マルクス・デイビス, Jr (Marcus Davis Jr.)という
あまり、聞いたことのない人による、
バート・バカラックのボサノヴァ・カバーでした。
帰って調べてみるとフィリピンローカルシーンの人々による
アルバムということでしたが、編曲の感覚が日本人のようでした。

バート・バカラックが吉田拓郎さんだったら、
「譜割が気に食わない」と言われそうな感じの出来でした。(笑)
歌を(メロディを)丁寧に仕上げてほしかったです。


2022年7月30日土曜日

CD[Quincy Jones & His Orchestra, Donna Summer, etc / Magnum Opus III](2CD)(2003)

CD[Magnum Opus III
/ Quincy Jones & His Orchestra, Donna Summer, etc](2CD)(2003)









CD['80s Dance Gold
/ Tears For Fears, Joe Jackson, etc](2CD)(2003)










この日に書いていますが、
忘れる前にこういう物件を何とかしようと
最近は、探して購入しています。
その流れで、Vol.3を注文をしました。

「Magnum Opus III」
こういう番号もの (Vol.X)とかは、ぬけけていると気になってしまうので、
最初に、敬遠して聞かないものが結構、多いです。
ただ、このマグナム・オーパスは、Vol.1には、
スティービー・ワンダー (Stevie Wonder)が参加している曲が
あって、聞きたくて購入しました。

このVol.3を聞いていて、クィンシー・ジョーンズ (Quincy Jones)の
"Stuff Like That (Disco Version)"というのが存在するのようなのですが、
このバージョンがそれか、どうかは判断がうまくできません。


「'80s Dance Gold」

眼の間に出てきたので、聞いてみました。
ジョー・ジャクソン (Joe Jackson)は違いをそんなに感じませんでした。
ティアーズ・フォー・フィアーズ (Tears For Fears)は、
単純に長くしてくれたのを聞いてみたかったです。

2022年7月29日金曜日

CD[Ricky Ross / What You Are](1996)

CD[What You Are
/ Ricky Ross](1996)










ディーコン・ブルー (Deacon Blue)の中心人物、
リッキー・ロス (Ricky Ross)のソロの一枚目です。

低価格のコーナーを眺めていたら、
出てきたので聞いてみました。
やはり、少しバンドの時とは、
曲のテイストが違った感じでした。

調べるとソロが結構出ていて驚きました。



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CD[Afterglow
/ Crowded House](1999)

ニール・フィン (Neil Finn)のファミリ-・バンドに
なってしまったクラウデッド・ハウス (Crowded House)の編集盤です。

良い感じの曲がいくつかあって、
オリジナルアルバムも聞いてみたくなりました。
それよりも、ティム・フィン (Tim Finn)が
先に聞きたくなりました。(笑)

2022年7月28日木曜日

CD[Robben Ford / Truth](2007)

CD[Truth
/ Robben Ford](2007)










好きでゆっくりと聞いている、
ギタリストのロベン・フォード (Robben Ford)です。
物凄い数の作品が出ているので、
追おうとして聞くと聞きけれないので、
知らないジャケットが出てくると聞いています。

このアルバムは聞いていて、
いつもの感じでしたのですが、
1曲、凄く面白いギター・ソロがありました。
スケールを考えて弾いているのが、
こちらにも伝わり気持よかったです。

また、一枚注文です。

2022年7月27日水曜日

CD[Sergey Schepkin / Goldberg-Variationen](2008)

CD[Goldberg-Variationen
/ Sergey Schepkin](2008)










CD[Partitas I~IV
/ Sergey Schepkin](2008)










ロシア系のアメリカ人のピアニスト、セルゲイ・シェプキン(Sergey Schepkin)
の「バッハ:ゴールドベルク変奏曲」「バッハ:パルティータ1番~4番」2枚のアルバムです。

Amazonの感想に書いてあったことですが、
これらの録音は、元はレキシントンに拠点をおいていたOngakuという
マーナーレーベルからリリースされたものなのであるが、
現在では当該レーベルの活動に関する報に接することはできない。
当盤は、その後の経緯は不明ながら、同じ音源をDEAR HEARTが再発売したものとなる

そうなのです、DEAR HEARTから出たから聞きました。
上手なのは私でもわかりました、
余裕のある演奏というのもわかりました。
こういうのを聞き分ける人はすごいと思いました。
聞いていて、グレン・グールドを聞きたいな~と思いました。


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Dear Heart (2001 - )

DHP-1001      Joao Gilberto / Joao Gilberto
DHP-1002      
DHP-1003      Luiz Eca / Bebeto / Helcio Milito / Black + Blue
DHP-1004      Tamba Trio / Tamba Trio '75
DHP-2002-2    Moacir Santos / Ouro Negro
DBCW-2002/3   Moacir Santos / Ouro Negro (番号表記違い)   
DBCW-2005     Various Artists / Bossa On Novidade
DBCW-2006     Wanda Sa / Marcos Valle / Roberto Menescal / Bossa Entre Amigos
DBCW-2007     Miucha And Antonio Carlos Jobim / Complete & More
DBCW-2008     Aquarius / Aquarius
DBCW-2009     Blossom Dearie / Blossom's Planet
DBCW-2010     Os Cariocas / Rio  
DBCW-2011      
DBCW-2012     Carlos Lyra / Best Selection From 1959 To 1963
DBCW-2013     Miucha / ミウシャと素晴らしき作曲家たち (Miucha Compositores)
DBCW-2014     Mario Adnet / Rio Carioca + Jobim
DBCW-2015     Luiz Eca / Luiz Eca Re Encontro
DBCW-2016     Tamba Trio / Black Plus Blue [Re-Issue]
DBCW-2017     Gil Goldstein / Infinite Love
DBCW-2018     Brasilian Rhythm Machine / Brasilian Rhythm Machine
                      (Brazilian Rhythm Machine / Brazilian Rhythm Machine)
DBCW-2019     
DBCW-2020     Toots Thielemans / ブラジリアン・エッセンス (Brasilian Essence)
DBCW-2021     Sergey Schepkin / J.S. Bach: The Goldberg Variations
DBCW-2022     Sergey Schepkin / J.S. Bach: Partitas Ⅰ~Ⅳ (パルティータ第1番~第4番)


DBCW-3000     Toninho Horta / MINAS - TOKYO
DBCW-3001     Gil Goldstein / Infinite Love [Re-Issue]
DBCW-3002     Toninho Horta / Durango Kid
DBCW-3003     Toninho Horta / Durango Kid 2
DBCW-3333     Nobie / Benin Rio Tokyo



2022年7月26日火曜日

CD[Bobby Peterson, Al Downing, Big Boy Myles, etc / Irresistible You](1995)

CD[Irresistible You
/ Bobby Peterson, Al Downing, Big Boy Myles, etc](1995)










CD[Rockin' With The Treniers
/ The Treniers](1995)










久しぶりのドゥー・ワップ (Doo Wop)です。
となる処が、ロックンロールでした。

価格が買いやすく、ドゥー・ワップっぽいCDは、
手を出してしまう事が多いです。
この2枚は、そんなCDです。

「Irresistible You / Bobby Peterson, Al Downing, Big Boy Myles, etc」

こちらは、レリック (Relic)なので、ドゥー・ワップかなと思いました。
ボビー・ピーターセン (Bobby Peterson)のかかわった音源のコンピレーションでした。
ヒットチャート的には、One Hit Wonderのようですが、
色々な人のバックの演奏で活躍していたようです。
でも、関わったサウンド、いずれも気持ちの良い、
リズム&ブルース (Rhythm & Blues)でした。
しかも、調べるとアル・カーシャ (Al Kasha)のコンピレーションに
収録されているのは、かなりの「謎」です。


「The Treniers」

こちらは、キング・オブ・リズム (King Of Rhythm)という知らない
レーベルでしたが、ドゥー・ワップかなと思いました。
ロックンロールのノベルティっぽい曲が多かったです。
コースターズ (The Coasters)みたいな感じかな?
楽しい感じの音楽でした。

2022年7月25日月曜日

CD[Aaron Neville / Tell It Like It Is](1967)

CD[Tell It Like It Is
/ Aaron Neville](1967)










ネヴィル・ブラザース (The Neville Brothers)の
アーロン・ネヴィル (Aaron Neville)のソロです。
当たり前ですが、ホーケッツ (The Hawketts)にはいたのですが、
ミーターズ (The Meeters)には、いなかったんだと
最近、理解しました。(笑)

ミニット (Minit)から「Like It 'Tis」が出ているので、
セカンドアルバムになるのかな、
パーロ (Par Lo)からでたアルバムです。
何かニューオーリンズの調べ物をしていて、
聞いていない曲があり、
このアルバムに出会えました。

聞いてみると、素晴らしい声、的確な演奏、
そして、声にあった楽曲と、
心にす~っとはいいてきました。
こういう音楽は出会えたことが嬉しいです。

好きで聞いている人なのですが、
御店で出会って持っていなければ聞けばいいやという
いい加減な聞き方なので、
この機会に調べると、凄い編集盤が出ていて、
聞きたいと思うと、結構な金額でした。


2022年7月24日日曜日

CDS[Super Chimpanzee / クリといつまでも](1991)

CDS[クリといつまでも
/ Super Chimpanzee](1991)










思い出したように、CDシングルを買います。
少し聞いたので、書いておきます。

桑田佳祐、小林武史などによるユニット、
スーパー・チンパジー (Super Chimpanzee)です。

桑田佳祐さん、サザン・オールスターズのシングルは、
割と聞いているのですが、このユニットのカラオケ付きは持っていませんでした。
本来でしたら、短冊 (8cm)CDで買うのですが、
なんとなく、マキシ・シングルで聞きました。

いつものように、いつもの、
桑田佳祐さんの作品でした。

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CDS[絶望グッドバイ
/ 藤井隆](2001)

コミュニティFM時代のディレクター、上川さんから
CDをたくさんいただきました。(そろそろ聞き終わるのかな?)

藤井隆さんのシングルで、筒美京平さんの作品です、
今風の編曲をするよりも、曲に寄り添った編曲の方が
良かったのでは?と思う出来でした。


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CDS[センチメンタル・ジャーニー
/ 馬の骨](2005)

キリンジのリードヴォーカルだった、
堀込泰行さんによるソロ・ユニット、馬の骨のシングルです。

見たことがなかったので、持っていないだろうと聞きました。
割とキリンジと違う切り口のポップスでよかったです。





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CDS[“I love you” song
/ Esq](2000)

山下達郎さんのコーラスでも大活躍の
三谷泰弘さんのユニット、Esqのシングルです。

esqのシングルでどうしても聞きたいシングルがあって、
10年ぐらい気にしていますが、中々、聞けません。

このシングルでも、良い感じの曲が多く、
アルバムも聞いてみようかな?と思いました。

2022年7月23日土曜日

CD[Branford Marsalis Quartet, Kurt Elling / Upward Spiral](2016)

CD[Upward Spiral
/ Branford Marsalis Quartet, Kurt Elling](2016)











ジャズのサックス奏者、ブランフォード・マルサリスのアルバム、
ブランフォード・マルサリス・カルテット (Branford Marsalis Quintet)です。

久しぶりきいたいような気がするのですが、
この日以来ということです。
だんだん、何を聞いたかわからないような感じになってくるので、
眼の前に出てきてという感じで気安く聞けません。(笑)
調べて注文という感じになってしまいます。

雰囲気が良い感じで、有名すぎるスタンダードが入っていないことも
安易な感じなくてよかったです。
ボーカルの人の、少し物足りない感じもあっていたし、
ドラムのジャスティン・フォークナー (Justin Faulkner)のプレイが、
すごく良くなっていたのが驚きでした。
村上さんのような雰囲気が少しあるのも聞いていて楽しかったです。
ブランフォード・マルサリスは、いつもの柄良い感じの演奏でした。


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CD[Human Quartet
/ David Sanborn & Bob James](2011)


デビッド・サンボーン (David Sanborn)と
ボヴ・ジェイムス (Bob James)の共演アルバムです。

3枚目になるのかな?
Okehというレーベルを意識してなのか、
少しブルージーな感じの曲が多かったです。
ラフな感じで編集してあって、
それもまた、悪くない印象でした。


2022年7月22日金曜日

CD-Single[The Korgis / Something About The Beatles](20006)

CD-Single[Something About The Beatles
/ The Korgis](20006)










CD[The Kollection
/ The Korgis](2005)










大好きなジェイムス・ウォーレン (James Warren)と
アンディ・デイヴィス (Andy Davis)がやっていた、
イギリスのバンド、コーギス (The Korgis)です。

この日に書いていますが、この時点で調べていて、
数曲、新曲、リミックス違い入りのベストが色々出ていて、
調べるのが面倒で、知らないジャケットのCDを
買っていけばよいかという感じになっています。
(それぐらい、好きなんだと思っていただければうれしいです。(笑))

「Something About The Beatles」
この新曲のシングル"Something About the Beatles"もよかったです、
企画ものっぽい題名ですが、きちっとした曲でした。
露骨にビートルズっぽい感じではなく、ドラムのフィルなどに、
それとなく入れてくる感じがカッコ良かったです
もちろん、メロディも良い感じです。

[The Kollection]
これは、ベスト盤でしたが、
リミックス違いとかも収録されていました。

このまま聞いていくと、きっと紙ジャケットが欲しくなっていき、
田舎のビートルズ、こと、スタックリッジ (Stackridge)も
聞きなおしていくことになっていくような気がします。

2022年7月21日木曜日

CD[Joyce featuring Joao Donato / Aquarius](2009)

CD[Aquarius
/ Joyce featuring Joao Donato](2009)










CD[Astronauta (Songs Of Ellis)
/ Joyce](1998)










CD[Bossa Duets
/ Joyce, Joao Donato, etc](2008)










ジョアン・ドナート (Joao Donato)の聞いていないCDは、
かなり高額なものが多く困っています。
少し横にそれながら、サイドワークを聞いていくことにしました。

「Aquarius」
ジョアン・ドナートは女性アーティストとの共演が多いです。
その一人、ジョイス (Joyce Moreno)とのアルバムです。
この時に書きました、残りの一枚です。

声は好きな感じで、聞いていて気持ち良いい感じです。
もう少し深みがと思うこともありますが、悪くないです。
デュエットなどもあり、良い感じでした。

外国盤がジャケット違いで要注意です。


「Astronauta」
サブタイトルに「Songs For Ellis」とあるように、
エリス・レジーナ (Ellis Regina)のレパトリーとしていた曲を
ジョイスが再解釈して録音したものです。
聞いていて、原曲がわからない感じのものありましたが、
丁寧な演奏だったので心地よかったです。


「Bossa Duets」
トニーニョ・オルタ (Toninho Horta)のギターが素晴らしかった。
この人も意識して聞いていこうと思いました。


2022年7月20日水曜日

CD[Charles Wright & Watts 103rd Street Rhythm Band / Live At The Haunted House ](2CD)(2008)

CD[Live At The Haunted House 
/ Charles Wright & Watts 103rd Street Rhythm Band](2CD)(2008)










やっと聞けました、という感じの
チャールズ・ライト&ザ・ワッツ・103rd・ストリート・リズム・バンド (Charles Wright & Watts 103rd Street Rhythm Band)
の未発表音源のCDです。

このCDは、ライノ・ハンドメイド (Rhino Handmade)でのみの販売でした。
しかも、ナンバーリング入りの限定版なので、高額でした。
私は、聞く前にその音楽を聴いた後の感触がわかる、
高額のCDは、躊躇するクセがあり、それで買い逃していました。

目的は、ギターのアル・マッケイ (Al McKay)なのですが、
良い感じのギターが聞けました。
驚いたのは、ジェイムス・ガドソン (James Gadson)は、
スタイルができる前の感じなのはビックリしました。

聞いた感じは、ツアー・バンドのような感じの
ラフな演奏でした。


2022年7月19日火曜日

Anjani Thomas / Half The Perfect World [Live] (2007)

Half The Perfect World [Live]
/ Anjani Thomas (2007)

CD[Acordes Con Leonard Cohen (According To Leonard Cohen)
/ Various Artists](2007)に収録






2007年にスペインで行われたレナード・コーエン(Leonard Cohen)の
トリビュート・コンサートのCDとDVDのセットになった作品です。

このCDを聞こうと思ったお目当ては、
ジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)だったのですが、
エリオット・マーフィー (Elliott Murphy)という人も良くて、
(ボブ・ディラン (Bob Dylan)のような雰囲気でした)
ほかの作品も聞いてみたいなと思いました。
全体を通して、一曲一曲、丁寧に編曲されていて、
聞いていて、気持よかったです。

その中でも、一際、印象深かったのは、
アンジャニ・トーマス (Anjani Thomas)という人です。
曲、声、もよかったのですが、ここで聞こえる、
エレクトリック・ピアノの演奏です。
これ以上でも、これ以下でもなく、
私にとっては、ベストな演奏でした。
大好きな佇まいです。
この人が弾いている(らしい)ので、
ほかの作品を聞いてみたいと思いました。

2022年7月18日月曜日

Johnny & Jackey / Someday We'll Be Together (1961)

Someday We'll Be Together
/ Johnny & Jackey (1961)

CD[Witchcraft In The Air - Detroit Soul 1957-1962
/ Various Artists](2015)に収録







大好きなHistory Of Soulのコンピレーション。
思い出したように、聞いています。
このコンピレーションは、
ほとんどがシングルのみのアーティストです。
聞くとその時代の雰囲気が感じられるのが楽しいです。

「Detroit Soul 1957-1962」という題名通り、
モータウンができて成功するぐらいまでの
デトロイト周辺で出ていて、シングルのコンピレーションです。
この地域名が出ているコンピレーションは、
のちの、サウンドが確立される前の雰囲気が楽しめて楽しいです。

聞いていて、ほとんどモータウンにかかわっていくような
アーティストの作品集になっていました。
モータウンサウンドらしくなっていく過程がわかり楽しかったです。

その中でも、このジョニー&ジャッキー (Johnny & Jackey)の
この曲はのちにシュープリームス (Supremes)の大ヒットになる前の
オリジナル・バージョンです。
曲自体が良い感じなのは、ジョニー・ブリストル (Johnny Bristol)
なので当たり前なのですが、洗練される前の感じも良かったです。


2022年7月17日日曜日

CD[Sammy Davis Jr / I've Gotta Be Me : The Best Of Sammy Davis Jr](1996)

CD[I've Gotta Be Me : The Best Of Sammy Davis Jr
/ Sammy Davis Jr](1996)










ヒットチャートを聞きましょうという感じで、
サミー・デイビス・Jr. (Sammy Davis Jr )です。

これでヒットチャートに入った曲は聞けたことになるのかな?
という感じで聞いていたのですが、歌がうまくて驚きました。
また、サウンドの作りも丁寧で、以前にRHINOのボックスに
出会って買わなかったことを後悔しています。

歌もうまいのですが、楽曲の仕上がりが、
自分の好みで、この時期の作品を
出会ったらもう少し聞いてみようと思いました。


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CD[Greatest Hits / Help Me Make It Through the Night
/ O.C.Smith](2003)

この人はもう少し後になると、ヒットチャートに出てきます、
O.C.スミス (O.C.Smith)です。

ソングライターがカントリー系の人が多いので、
聞いていて、ソウルというよりもポップな印象でした。
クリス・クリストファーソン(Kris Kristofferson)は、
当時、凄かんだろうなと思わせるサウンドでした。

2022年7月16日土曜日

CD[Jimi Hendrix / Crash Landing](1975)

CD[Crash Landing
/ Jimi Hendrix](1975)










来年の(次回の)聞きなおしシリーズにしようかと考えている
ジミ・ヘンドリックス (Jimi Hendrix)です。

このアルバムは割と探せずに苦労をしていたアルバムです。
ジミ・ヘンドリックスの死後に、楽器を差し替えたアルバムで、
CDでの再発売の時に、いつも外されてしまっています。

これを聞きたかった理由の一つは、ドラムの
アラン・シュワルツバーグ (Allan Schwartzberg)です。
"WIndy Lady"でのカッコよさを求めてしまいます。
でも、聞いていて、印象に残ったのは、
「ジミヘンドリックスって、こんなにカッティングも
カッコいいんだぁ~」と思ったら、クレジットを見ると
ジェフ ミロノフ (Jeff Mironov)でした。

あと、一枚の死後の追加録音ものが聴けたら、
聞きなおしを考えてみようと思います。

2022年7月15日金曜日

John Edwards / Ain't That Good Enough

Ain't That Good Enough
/ John Edwards 

CD[Big In Wigan
/ Leon Haywood, Millie Jackson, etc](1996)に収録







月に一枚、ケント・レコード (Kent Record)のCDを聞いてゆこうと
思っていましたが、なんとか、聞いていますという感じになっています。
親会社のエイス (ACE)まで聞き始めてしまって大変なことになっています。

これは、ケント・レコードです。
いわゆるノーザン・ソウルの楽曲のコンピレーションです。

全体的には、緩い感じのノーザン・ソウルの曲が多かったです。
でも、表題に書いたこの曲は素晴らしく良かったです。

年代が書いてないので、いつ頃の曲か調べてみると、
いくつかの不思議が残りました。


"Ain't That Good Enough"について

1.ジョン・エドワーズの未発表曲なのか?
色々調べると収録しているのがのちのコンピレーションしかなかった。
ということはこの曲は未発表曲なのか?
出版登録の状態を見ると、未発表曲のようです。


2.作者は誰なのか?、
こちらのクレジットは、アシュフォード&シンプソン (Ashford & Simpson)
とジョー・アームステッド (Jo Armstead)となっています。
この曲の、(たぶん)オリジナルアーティストのガーランド・グリーン (Garland Green)
のクレジットはH. Scott, I. Gates, W. Scottとなっています。
発売時期が1968年なので、アシュフォード&シンプソンとモータウンとの
契約に配慮しての変名なのかもしれません。
アシュフォード&シンプソンが自分達のアルバムで取り上げているので、
二人が作詞作曲に関与しているとは思うのですが....

不思議なポップスの世界の話です。
それにしても、良い曲です。

2022年7月14日木曜日

CD[Billy Mernit / Special Delivery](1973)

CD[Special Delivery
/ Billy Mernit](1973)










名盤探検隊のシリーズで出ていて、
知らなかったアーティストで、
どんな感じかな?と聞いてみました。
カーリー・サイモン (Carly Simon)のバックアップで
デビューという触れ込みのシンガー・ソング・ライター、
ビリー・マーニット (Billy Mernit)です。

プロデューサーは、ジェリー・イエスター (Jerry Yester)
ソングライターという割には、曲が少し散漫な印象でした。
もう少し、大事に育てていれば、という印象でした。
ゲストに、ライ・クーダー (Ry Cooder)、
エイモス・ギャレット (Amos Garrett)のギターが聞けます。

声が歌を歌うのには向いていない印象でした。



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CD[Brother To Brother /
 Billy Burnette](1988)











御店で目の前に出てきて、上の人と同じ人かな?と
勘違いして購入した、ビリー・バーネット (Billy Burnette)という人です。

ドーシー・バーネット (Dorsey Burnette)の息子さんで、
カントリーとポップスの真ん中のサウンドでした。

大好きなバリーベケット (Barry Beckett)がかかわっている曲などもあり、
聞いていて楽しい感じでした。
ビートルズの"夢の人"のカバーを聞いていて、
この曲は、元の曲の完成度が高かったんだなと感じました。

2022年7月13日水曜日

CD[Gene Clark / White Light](1971)

CD[White Light
/ Gene Clark](1971)










元バース (The Byrds)の中心人物の一人、
ジーン・クラーク (Gene Clark)のソロアルバムです。

1971年に出されたソロとしては、一枚目のアルバムです。
プロデューサーは、ジェシ・エド・デイビス (Jesse Davis)です。
ファーストアルバムという割にこじんまりとまとまっていました。
良い感じで地味な曲が多い中、
ザ・バンド (The Band)のカバーは印象に残りました。

一番驚いたのは、ピアノがベン・シドラン (Ben Sidran)だった。

2022年7月12日火曜日

CD[Art Ensemble Of Chicago With Amabutho / Soweto](1991)

CD[Soweto
/ Art Ensemble Of Chicago With Amabutho](1991)










ブラス物の最高峰の音楽の一つ、
アート・アンサンブル・オブ・シカゴ (Art Ensemble Of Chicago)のアルバムです。

数が多いとか、きちっとCDでは聞くのが大変なのだとか、
理由を付けて、逃げているような感じだったのです。
300円で目の前に出てきて、聞きなさいという事かという
いつもの感じで聞いてみました。
ダーティー・ダズン・ブラス・バンド (Dirty Dozen Brass Band)が
ひと段落仕掛けているので、新たな方向として聞いてみました。

ラジオとかでたまに耳していたり、昔、図書館で借りて聞いていたりで、
断片的には、記憶にあるのですが、
きちっと聞いてみた感じは、すごく良かったです。
ちょっとヨレタ感じのサウンドは楽しくてワクワクします。

思い出したように聞いていきたいと思います。

2022年7月11日月曜日

CD[渚まゆみ / GOLDEN☆BEST limited 渚まゆみ 浜口庫之助を歌う](2015)

CD[GOLDEN☆BEST limited 渚まゆみ 浜口庫之助を歌う
/ 渚まゆみ](2015)









CD[浜口庫之助 カヴァーソングス ~歌謡曲編~
/ 美空ひばり、五木ひろし、etc](2003)










CD[浜口庫之助 子どもの歌アルバム~うたうゆうえんち バラが咲いた
/ 山野さと子さん, 木村俊夫さん, 浜口真弓さん](1991)










名コンポーザー、大好きな浜口庫之助さんの関連の三作品を聞きました。
聞いた時期は少しずれているのですが、
忘れてしまいそうなので、まとめて書きます。

「渚まゆみ 浜口庫之助を歌う」

奥様になられた渚ゆみさんが出したアルバムとシングルを足した作品。
これはSONYのサイトオンリーだった作品で気が付いた時には聞けなくなっていました。
聞いてみると、すさまじい内容の曲もあり、良い感じのカバーもありな作品でした。
それにしても、"半人前"はいつ聞いてもすさまじく良いです。(笑)

「浜口庫之助 カヴァーソングス ~歌謡曲編~」

浜口庫之助さんのカヴァー・ベスト・コレクションの歌謡曲編です。
かなり前に聞いて、ポップス編を持っていたので、
歌謡曲編もと思って、探さずに出会ったなら、聞きたいと思っていました。
聞いていて、原曲のイメージを崩さずに、
素直にカバーされている作品が多く、さすが、恒川さんを感じます。(笑)
「恍惚のブルース」のカバーに歌は上手なんですが、
オリジナルの少~しの崩れ具合が良い感じで
ポップスのむつかしさを感じました。

「浜口庫之助 子どもの歌アルバム~うたうゆうえんち バラが咲いた」

打ち込みのリズム主体の編曲ですが、この時点でも、
その時代のエスニックなリズムにも配慮が言っているのが、
とっても驚きました。


そして、また、一枚注文です。(笑)

2022年7月10日日曜日

CD[Walter Becker / Circus Money](2008)

CD[Circus Money
/ Walter Becker](2008)










スティーリー・ダン (Steely Dan)のギタリスト、
ソングライターでもあるウォルター・ベッカー (Walter Becker)
の2枚目のソロアルバムです。

このアルバムは。日本盤が1曲(ヴァージョン違い)が
収録されているために、中々、聞けませんでした。
聞いてみると、当たり前のように、
この人もスティーリー・ダンなんだなと感じます。
アルバムで聞けるサウンドは、まさに、スティーリー・ダンです。
楽曲の処理の仕方などに感じました。
ドナルド・フェイガンが、自身のソロをスティーリー・ダンっぽく
仕上げようとそれは、模倣になってしまうので、
看板を下ろした気持ちが良くわかる内容でした。

2022年7月9日土曜日

CD[Wouter Hamel / Pompadour](2014)

CD[Pompadour
/ Wouter Hamel](2014)









2000年代の中頃に、北欧の音楽のブームみたいな感じの時期に、
現れた二組のアーティストを聞きました。

ウーター・ヘメル (Wouter Hamel)は、オランダ出身のジャズ歌手
という触れ込みでしたが、ポップアーティストのような印象でした。
このアルバムは、久しぶりにベニー・シングス (Benny Sings)が
プロデューサーに復帰ということですが、ベニー・シングスの話も
東尾さんの書いている話ぐらいしか聞かなかくなりました。

作品自体は。聞いていてよい感じです。
ソフトロックというか、M.O.Rというか、
声の柔らかい印象も健在でした。
また、別のアルバムに出会ったら
聞いてみたいと思わせる印象でした。

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CD[Sondre Lerche
/ Sondre Lerche](2011)










ノルウェー出身のシンガー・ソングライター、 
ソンドレ・ラルケ (Sondre Lerche)のアルバムです。

目の前に出てきてなんとなく聞いていたら、
日本盤と海外盤のジャケット違いとかがあって、
少し疎遠になっていました。(笑)

聞いた印象はやはり、楽曲が弱い感じです。
1曲目など最初の部分コードとか、
良い感じですが、ほかの楽器が入ってくると、
普通な感じの印象になってしまいます。
ギター一本のアルバムとか聞いてみたいです。

でも、300円ぐらいで目の前に出てきたら、
また、聞いてみようと思うぐらいの良い印象でした。

2022年7月8日金曜日

CD[Nile Rodgers, Me'Shell Ndegeocello, Sade etc / Red Hot + Riot : The Music and Spirit Of Fela Kuti ](2002)

CD[Red Hot + Riot : The Music and Spirit Of Fela Kuti
/ Nile Rodgers, Me'Shell Ndegeocello, Sade etc](2002)










レッド・ホット+オーガニゼーション (The Red Hot Organization)の
コンピレーション・シリーズの一枚、
なんとなく、聞いていますが、良い内容のものが多いです。
今回は、レッド・ホット+ライオット!で、サブタイトルが、
ザ・ミュージック & スピリッツ・オブ・フェラ・クテイです。

内容は、フェラ・クティ (Fela Kuti)へのトリビュートですが、
聞いている感じは、アフリカンな感じでした。
目的は、シック (Chic)のナイル・ロジャース (Nile Rodgers)です。
いつも通りの素敵ばギターを聞かせてくれました。



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CD[Comfort Woman
/ (Me'Shell NdegeOcello](2003)










上のアルバムにも参加している
ミシェル・ンデゲオチェロ (Me'Shell Ndegeocello)です。

相変わらずの感じでよいです、ソウル・ミュージックとしては、
ここまで広がんなくても良いのにというのが、感想です。
ミシェル・ンデゲオチェロの音楽としては、
たとえとしても、褒め過ぎですが、
ジョニ・ミッチェルを聞くような感じで聞いています。

2022年7月7日木曜日

CD[Nice Man & The Bad Boys / The Art Of Hanging Out](2004)

CD[The Art Of Hanging Out
/ Nice Man & The Bad Boys](2004)









ティーンエイジ・ファンクラブ (Teenage Fanclub)の中心人物、
フランシス・マクドナルド (Francis Macdonald)
彼が地元のグラスゴーのみで限定販売するシングル盤(500枚かな?)
からスタートしたシューシャイン・レコード (Shoeshine Records)。

そのレーベルからなぜかアルバムが出始めています。
フランシス・マクドナルドのソロプロジェクトのようです。
この人のサイドプロジェクトはいくつあるんだろうというぐらい、
すごい数のサイドプロジェクトがありました。

このCDは、偶然に目の前に出てきたので聞いてみました。
ナイスマン (Nice Man)という事なのですが、
多重録音のような、ユニットのようなサウンドでしたが、
曲の作り方が面白いものありました。
ドラムのフィルにもビートルズを感じるも曲が多くありました。(笑)


2022年7月6日水曜日

CD[Toots Thielemans / The Brasil Project](1992)

CD[The Brasil Project
/ Toots Thielemans & Friends](1992)










CD[The Brasil Project, Vol. 2
/ Toots Thielemans & Friends](1993)










地道にゆっくりと聞いています、
というか、細かくゆっくりと聞いています、
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)ですが、
カエターノ・ヴェローゾの横道にそれていますシリーズです。

ハーモニカ奏者としても有名ですが、
ギタリストでもあります、 
トゥーツ・シールマンス (Toots Thielemans)と
ブラジルのミュージシャンとの共演によるアルバムです。

参加の歌い手の顔ぶれの凄さです。
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)、イヴァン・リンス (Ivan Lins)、
ミルトン・ナシメント (Milton Nascimento)、ジャヴァン (Djavan),
ジルベルト・ジル (Gilberto Gil)、ジョアン・ボスコ (João Bosco)、
シコ・ブアルキ (Chico Buarque)、ドリ・カイーミ (Dori Caymmi)、
エドゥ・ロボ (Edu Lobo)という人々です。

聞いていて、良い感じのサウンドです。
ハーモニカがくどいなと感じる部分もあります。(笑)

ルイス・ボンファ (Luiz Bonfá)も参加していて驚きました。 

2022年7月5日火曜日

CD[松たか子 / 明日はどこから](2012)

CD[明日はどこから
/ 松たか子](2012)










目の前に出てきて、なんとなく聞いてみました、
女優であり、歌手である、松たか子さんのアルバムです。

発売順にほとんど聞いているのかなと思っていたら、
「Time for music」が一枚抜けていました。
歌い方が少し変わりましたね。
このアルバムの歌い方の方が好きな感じです。

この人には、「サクラフワリ (Album Version)」という
ウタドリ (昔の業界用語で、ボーカルテイクの選出)の
素晴らしい作品があり、このアルバムでも、
良い感じのボーカルテイクが入っていました。

曲想が違っていて、凄い曲を書くんだなと思ったら
途中で気が付いて、カバーの曲でした。



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CD[JOYRIDE
/ 山弦](1998)

ギタリスト、佐橋佳幸と小倉博和による
ギター・デュオ、山弦のデビューアルバム

ゴンチチと形態が似ているけれど、
全く違う音楽でした。
何かテレビのサウンドトラックのようでした。

2022年7月4日月曜日

CD[Gianni Ferrio / Frenesia dell'estate](1963)

CD[Frenesia dell'estate
/ Gianni Ferrio](1963)










イタリアの作曲家、映画音楽の大好きな
ジャンニ・フェリオ (Gianni Ferrio)です。

サブプリクションで聞いてみました。
1963年公開のイタリアのコメディ映画のようです。
日本で公開されていないのか、邦題が出てきません。
映像自体は、Youtubeなどで見れるようですが、字幕はないかもしれません。

音楽は、素晴らしいです。今まで聞いた、
ジャンニ・フェリオの作品の中で一番好きな感じでした。
カラフルな感じの曲が多く、ジョン・ウィリアムスの
「ニューヨーク泥棒結社 (Fitzwilly) 」と似た感じの印象でした。

CDは出ていないような印象ですが、
かなり高額を覚悟しても欲しいぐらいです。
この音楽を聞きながら、コメディなら少し値が張っても、
購入してみようかなと考えました。
そして、ヘビは出てきませんでした。(笑)


Frenesia dell'estate