CD[Crash Landing
/ Jimi Hendrix](1975)
来年の(次回の)聞きなおしシリーズにしようかと考えている
ジミ・ヘンドリックス (Jimi Hendrix)です。
このアルバムは割と探せずに苦労をしていたアルバムです。
ジミ・ヘンドリックスの死後に、楽器を差し替えたアルバムで、
CDでの再発売の時に、いつも外されてしまっています。
これを聞きたかった理由の一つは、ドラムの
アラン・シュワルツバーグ (Allan Schwartzberg)です。
"WIndy Lady"でのカッコよさを求めてしまいます。
でも、聞いていて、印象に残ったのは、
「ジミヘンドリックスって、こんなにカッティングも
カッコいいんだぁ~」と思ったら、クレジットを見ると
ジェフ ミロノフ (Jeff Mironov)でした。
あと、一枚の死後の追加録音ものが聴けたら、
聞きなおしを考えてみようと思います。
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