/ Garland Green](1977)
ソウル・シンガー、ガーランド・グリーン (Garland Green)です。
この日に書いた、「この人のCDがもう一枚、
聴けそうなのがあるので」と書いたのがこのCDです。
このジャケットの雰囲気が杉田二郎さんに似ているので、
同じような雰囲気の人なのかな?(笑)
「ディスコ、やりましょうか」的にやっている感じの印象でした。
編曲に、ジーン・ペイジ (Gene Page)、
レオン・ヘイウッド (Leon Haywood)の名前が見えました。
ディスコよりも少しソウルっぽい感じでした。
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CD[Let's Make A Deal
/ Z.Z. Hill](1978)
マラコ・レコードのソウル・シンガー、
Z.Z.ヒル (Z.Z. Hill)です。
持っているもの、聴けていないもの整理が
なんとなくついてきて、ではという感じです。
これは、1978年とういうこともあって、
以前い聞いたものよりは、少しポップな印象がありました。
でも、それが、凄く良い感じで、
何度も聞いてしまいました。
編曲は、Bert deCoteauxです。
読み方が、バート・ドゥコトー、
だったり、バート・デコトークスだったりしていました。
この人も良いなと思う編曲が結構あり、
いつものように、以前だったら、
リスティングしたりしていたと思います。
気力がほとんどありません、いまです。(笑)
1975年にでた、A Stevie Wonder Songbookは、
レコードは高額なのですが、
聞いて見たいと思っています。
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