CD[The Lost BBC Sessions 1965-1968
/ The Small Faces](2018)
久しぶりに聞きました、ブリティシュ・ロックの大好きなバンド、
スモール・フェイセス (The Small Faces)です。
箱モノが出そろって、きちっと聞こうかなと思う前に
勢いをつけるために、聞いて見ました。
以前に出た、BBCの海賊盤を聴いてはいるのですが、
ビートルズ (The Beatles)でも、御世話になりかけている、
エターナル・グルーヴ (Eternal Grooves)なので、
音はしっかりしていて、きれいでした。
この頃から、ロニー・レイン (Ronnie Lane)は、
プロンクと呼ばれているようでした。
プロンク (Pronk)はスラングにおいてはチンピラ、若造、くだらない
という意味でつかわれることが多い単語だそうです。
ずっと、「酔っぱらい」だと思っていました。
演奏は、素晴らしいくカッコ良かったです。
2 CD仕様とか、ボックスのチェックをして、
購入方法を考えないとという感じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿