/ LSG](1997)
100円コーナーにあって、なんだろうと手にとると、
ニュー・エディション (New Edition)のジョニー・ギル (Johnny Gill)、
レバート ( Levert)のジェラルド・レバート (Gerald Levert)、
スムース・グルーヴのシンガー、キース・スウェット (Keith Sweat)
のユニット、LSGというユニットでした。
こういう時に、日本盤の帯はありがたいです。
気持ちの良いスロウ・ジャムな感じで、
心地よかったです。
全体的に、「あぁ~」という感じの曲がなく、
気持ちよく聞いていけました。
もう一枚出ているようなので、
また、機会を見て注文しようと思います。
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/ Will Downing](2000)
ルーサ・ヴァンドロス (Luther Vandross)のような雰囲気のボーカリスト、
ウィル・ダウニング (Will Downing)です。
この人も何処のお店にも気軽に転がっている印象でしたが、
中々、気軽に聞けない感じになってきました。
これは、モータウン・レコード (Motown Record)に移籍した
最初のアルバムということです。
聞いている感じは、スムース・グルーヴ (Smooth Groove)というか、
スロウ・ジャム (Slow Jam)というか、そんな感じの音楽でした。
こういう感じの音楽になっていくと、
だんだん、誰のアルバムを聞いているのか
判断ができずらくなってきます。
年齢はとりたくないように思います。(笑)
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