/ John Tropea](2014)
今年は割と積極的に聞いた気がします、
セッションギタリストとして有名なジョン・トロペイ (John Tropea)
(昔は、ジョン・トロピアだった気がしますが...)です。
このアルバムも2種類のジャケットがあります。
「Gotcha Rhythm Right Here(外国盤)」
ベン・シドランの処のボブ・マラック(Bob Malach)の
サックスも良い感じでした。
曲はいつもの感じですという感じでした。
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/ Dave Koz](2006)
なんか少し違和感がある題名でした、
フュージョンの世界のサックス奏者、
デイヴ・コーズ (Dave Koz)です。
通常、題名に「アット・ザ・ムーヴィー」とつくと、
映画の中で使われた自身の曲を集めて出すのが、
このCDのスタイルだと思っていました。
聞いてみた処、そういう曲もあるのですが、
映画で使われた曲をカバーしていました。
悪くはないのですが、印象に残りづらい
サックスのような気がします。
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