/ Frank-O](1992)
CD[Oj I'm Guilty
/ Frank-O Johnson](1996)
CD[This Must Be A Cheating Town
/ Frank-O Johnson](2002)
このアルバムを聞いて、ファースト・チョイス (First Choice)
が印象に残って、作曲家を調べていたら、出てきました、
プロデューサー、ソングライターのフランク・ジョンソン (Frank Johnson)です。
1992年頃に、「The Frank-O Smooth Soul Show」というラジオ番組をやっていて、
フランク・オー (Frank O)名義でD.Jをやっていて、CDを出して、
その後、フランク・オー・ジョンソン (Frank O Johnson)にしたようです。
ソングライター、プロデューサー、そして、
ラジオの番組をやっていたのでその時代の流行は、もちろん、
曲作りもできますので、そつない音楽が展開されていました。
スムース・グルーヴ (Smooth Groove)のような曲が多かったです。
この人は、「B面書き」のような感じの曲が好きなので、
良い感じのCDで何度も聞きました。
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/ J. Blackfoot](1991)
ソウル・チルドレン (The Soul Children)の
J・ブラックフット (J. Blackfoot)4枚目のアルバムです
プロデューサー、ソングライターが、ほとんど
ホーマー・バンクス (Homer Banks) & レスター・スネル (Lester Snell)、
良い感じの曲が並んでいました。
この人も聞いているCDを確認しないと
ジャケット違いとか、困ります。
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