/ George Perkins](2006)
こうなると音楽の選んでいる基準のあいまいさが
自分のことながら凄まじくいい加減だなと感じます。
ディスクユニオンの通信販売のサイトがあります。
そこでは、色々と細かく検索ができます。
その中で凄いのがレーベルで検索できるのです。
ACEでも、KENTでも、APPLEでも、
「ナイト・トレイン・インターナショナル (Night Train International)」
というレーベルは、ニューオーリンズ関連の不思議な音源を出しています。
そこで、このレーベルで検索をして、
中古価格の安い順にして、聞いています。
(この買い方4分の一ぐらいを占めています。)(笑)
ルイジアナ出身のソウル・シンガー、少しソングライター、
ジョージ・パーキンス (George Perkins)です。
Amazonで、音の悪さ、レコードの針飛びの事が書いてありますが、
これだけのものをシングルで購入して聞いている人
(その人が多分、このCDを作ったと思うんですね)
シングルのみのアーティストをコツコツ聞いて、
まとめるというのは、気持ちがわかってしまうんですね。
聞いていて、良い感じの曲が並んでいましたが、
特別にという曲が残りませんでした。
次に、また、どこかの誰かが音の良くしたCDのを作ってくれれば
購入して聞くと思います。
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