/ Barry De Vorzon (1960)
CD[Hits And Rarities
/ Barry & The Tamerlanes, Barry De Vorzon](1993)に収録
カーペンターズ (The Carpenters)の"動物と子供たちの詩 (Bless the Beasts and Children)"の作者、
また、"妖精コマネチのテーマ (Nadia's Theme (The Young And The Restless))"でも有名な
バリー・デ・ヴォーゾン (Barry De Vorzon)です。
* 両方の作品とも、正確には、ペリー・ポトキン、Jr (Perry Botkin, Jr.)との作品です。
ヒット・チャートを聞いて見ましょうというやつなのですが、
この曲は、バリー・デ・ヴォーゾンのワンヒット
"ハロー・リトル・ダーリン (Hey Little Darlin')"
のカップリングで少しチャートに入った曲でした。
CDで聞くのは大変でした、
彼がやっていたバリー&ザ・タマレーンズ (Barry & The Tamerlanes)
でさえ、日本でしかCDになっていないような感じなのです。
恋の危険信号 +4 (I Wonder What She's Doing Tonight +4)
探していると、カナダでた、このCDがあって、それに収録されていました。
ブートレッグのようですが、バリアント・レコード (Valiant Records )が入っているので、
購入して聞いて見ました。
余談ですが、バリー・デ・ヴォーゾンの奥さんは、バリアント・レコードのオーナーさんのようです。
曲は小品な感じの曲でしたが、
小品好きな、たいへん満足でした。
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/ You Can't Sit Down / The Dovells](2010)
カメオーパークウェイ (Cameo-Parkway)で、
"ブリストル・ストンプ (Bristol Stomp)"というヒットを出している、
フィラデルフィアのグループ、ザ・ダヴェルズ (The Dovells)です。
聞いていると、いわゆる、パーティ・バンドのようでした。
子供のように、「オールディーズだぁ~」と聞いていくのは、
難しい感じになってきているように思います。
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