CD[Tania Maria & Niels-Henning Ørsted Pedersen / Live
/ Tania Maria & Niels-Henning Ørsted Pedersen](2CD)(1979)
いつもお世話になっている、渡辺さんの話が面白かったので、
聞き始めました、ブラジルのシンガー、キーボーディスト
タニア・マリア (Tania Maria)です。
このCDは、結構、見かけなかったので順番に聞いていくのが
好きなものにとって、大変でした、しかも、少し高額でした。
購入して分かったのは、2枚分のCDだったので、高く感じたのでした。(笑)
ペデルセンという名前は、聞き覚えがあったので調べると、
オスカー・ピーターソン (Oscar Peterson)の後半のベーシスト、
ニールス=ヘニング・エルステッド・ペデルセン (Niels-Henning Ørsted Pedersen)
でした。
ほとんど二人の演奏はすごく静かな感じで、
今までに聞いていた、ブラジルのというよりは、
ジャズのピアニストみたいでした。
Live!
ライヴの方もいつもより、静か目の感じで、
これはこれで、楽しんで聞くことができました。
0 件のコメント:
コメントを投稿