/ Roberto Gatto Featuring Michael Brecker](1986)
ザ・ブレッカー・ブラザース (The Brecker Brothers)の
欄で見かけて、なんだろうと、手に取り、聞いて見ました。
ロベルト・ガット (Roberto Gatto)という人は、
イタリア出身のドラマーのようで、
このアルバムは、企画ものっぽいですが、
彼の最初のリーダー・アルバムのようです。
マイケル・ブレッカー (Michael Brecker)は、
全曲ではないですが、参加している曲は、
バリバリ吹いていました。
参加しているギタリストが、ジャズロックの
古いタイプのセンスのギタリストだったのが、
微笑ましかったです。
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/ Will Downing & Gerald Albright](1998)
R&Bのヴォーカリスト、ウィル・ダウニング (Will Downing)と
サックス奏者、ジェラルド・アルブライト (Gerald Albright)のコラボレーション・アルバム
この日に書いている注文したCDです。
聞いた印象は特別なことはしていなく、
いつものスムース・グルーヴ (Smooth Groove)です。
選曲に有名な曲がありましたが、
自分たちの雰囲気に編曲を施していました
プロデュースは、ジョージ。ベンソン (George Benson)の番頭、
ロニー・フォスター (Ronnie Foster)でした。
ギターは、そつないなと思うと、
ポール・ジャクソン Jr. (Paul Jackson Jr.)ですね。
書くために調べていると、ジェラルド・アルブライトが
以前に参加していたバンドのCDが出ていたので、
来月、また注文です。
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