/ Claudette Soares](1968)
ブラジルのシンガーの一人、
クラウデッチ・ソアレス (Claudette Soares)です。
音楽は目の前に出てくると、「どうでしょうか?聞いて見ませんか?」と
言われている感じで。「では、わかりました」となることが多いです。
その時の感じ(ブラジルの音楽をいっぱい購入していると落としますが.....
ブラジルの好きなソングライターの人たち
カエターノ・ヴェローゾ (Caetano Veloso)
ジルベルト・ジル (Gilberto Gil)
シコ・ブアルキ (Chico Buarque)
の曲を中心にすえたアルバムのようです。
カエターノ・ヴェローゾは、歌も歌っていました。
アルバムの印象としては、企画ものっぽいなという
感じでしたが、楽しく聞きました。
この人もそろそろ、きちっと把握しないと
という処に気かけています。(笑)
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