CD[Reach For It
/ George Duke](1990)
ゆっくりと聞いていこうとして、
忘れていたり、止まっているのを再開しようと
昨年、書いた文章を読み直しています。
それにしても、誤字脱字が多いです。(笑)
プロデューサー、キーボーディストの
ジョージ・デューク (George Duke)です。
順番としては、この日以来ですが、
1977年に戻ります。
聞いたものとしては、このCDの次です。
聞いた感じは、ハードなディスコな感じでした。
ファンクといえば、ファンクのような感じです。
でも、このファンクとは呼べないなという印象が
この時期のこの人の持ち味のような気がします。
マイケル・センベロ (Mike Sembello)は、相変わらずに活躍していますが、
スタンリー・クラーク (Stanley Clarke)は、かなり、フィーチャーされていました。
このEpic Sony (Sony)の赤い枠のついたシリーズは、
1曲多いことがあるので、出会うと聞いてしまいます。
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CD[Get On With Your Short Life
/ Brian Kennedy](2002)
アイルランドのシンガー・ソングライター、
ブライアン・ケネディ (Brian Kennedy)です。
このアルバム以来なのですが
次のアルバムが見つからないと思っていたら、
2001年にアイルランドのみで発売されたCDで、
イギリスで再発された際には、4曲追加されて、
ジャケットが変わっていました。
道理で見つからないわけでした。(笑)
声の印象は相変わらず、良い感じで
クリストファー・クロス (Christopher Cross)に似ているなあ~でした。
聞きやすい感じのサウンドで、曲想もよい感じの曲が多かったです。
今回は、チィップ・テイラー (Chip Taylor)が呼ばれていました。
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