/ Shawn Colvin](2015)
ゆっくりと聞いています、シンガー・ソングライター
ショーン・コルヴィン (Shawn Colvin)です。
不思議な題名の不思議なアルバムでした。
全曲、カバーなのにこの題名です
各楽曲の作曲クレジットです。
01. Tougher Than The Rest (Bruce Springsteen)
02. American Tune (Paul Simon)
03. Baker Street (Gerry Rafferty)
04. Hold On (Kathleen Brennan, Tom Waits)
05. I Used To Be A King (Graham Nash)
06. Private Universe (Neil Finn) / Crowded House
07. Heaven Is Ten Zillion Light Years Away (Stevie Wonder)
08. Gimme A Little Sign (Alfred Smith, Jerry Winn, Joseph Hooven) / Brenton Wood
09. Acadian Driftwood (Jaime Robertson)
10. Lodi (John Fogerty) / Creedence Clearwater Revival
11. Not A Drop Of Rain (Robert Earl Keen)
12. 'Til I Get It Right (Red Lane, Larry Henley) / Bettye Swann, Bettye Swann etc
聞いていて、題名通り、
カバー集な感じがしませんでした。(笑)
この人はやっぱり、良いなと思いました。
************************************************
/ Nanci Griffith & The Blue Moon Orchestra With The London Symphony Orchestra](1999)
カントリー・ミュージックのようなサウンドの
ナンシー・グリフィス (Nanci Griffith) です。
だんだん聞いているものがわからなくなってきたので、
1枚聞いて、1枚注文のような感じにしています。
ボックスセット (4枚もの)がでたので、
さらにこんがらがっています。
これを聞いて思うのは、
オーケストラの大編成のサウンドよりも、
小編成の方がこの人には合っているように思いました。
ゲストに、ベス・ニールセン・チャップマン (Beth Nielsen Chapman)が、
参加しているのがうれしかったです
それでも、曲、声は相変わらずに良い雰囲気でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿