/ Sufjan Stevens](2009)
2000年代から活動している、シンガー・ソングライター、
スフィアン・スティーヴンス (Sufjan Stevens) です。
思い出したように聞いています。
これは、スフィアン・スティーヴンスの共演物として出てきますが、
海外では、 オッソ(Osso)の単独名義になっています。
オッソとは、調べてみました。
オッソ・ストリングス・クァルテット (Osso String Quartet)
マリア・ベラ・ジェファーズ (Maria Bella Jeffers)
マリア・ハンセン (Marla Hansen)
オリヴァー・マンチョン (Olivier Manchon)
ロブ・ムース (Rob Moose)
の弦カルテット、斎藤ネコカルテットのような感じなのかな?
このアルバムの全曲作曲がスフィアン・スティーヴンスです。
聞いた感じは、「突っ込んでいる印象」の編曲で楽しかったです。
音質も、大学の音楽サークルの部室で録音したよう感じで好きです。
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/ The Divine Comedy](2016)
ニール・ハノン (Neil Hannon)のプロジェクトになってしまっている
ディヴァイン・コメディ (The Divine Comedy)です。
こちらは、ストリングス中心の編曲と
リズム隊を外したようなストリングによる
ボーナス・ディスクがついています。
大人しい感じで聞いていて、
「そうですかっぁ~」とう印象でした。
ニール・ハノンの声は、不思議な感じです。
低価格のコーナーで見かけると、
なんとなく聞いてしまいます。
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