/ John Cale, Tony Conrad, Angus Maclise, La Monte Young, Marian Zazeela](1965)
ジョン・ケイル (John Cale)の横道ものとして、
ドリーム・シンジケート (The Dream Syndicate)ものです。
ジョン・ケイルを聞いてみようも、折り返し地点に来たので、
しかたがなく、飛び込みました。
聞いた感想は、
音楽とはいえるほどの印象をもらえませんでした。
ノイズによる音響の表現芸術の世界でした。
すさまじかったです。
このアルバムに付随する説明
シアター・オブ・エターナル・ミュージック(Theatre of Eternal Music)は、
後にドリーム・シンジケート (The Dream Syndicate)としても知られることとなる、
実験的なドローン・ミュージックに焦点を当てた、ラ・モンテ・ヤングによって結成され1960年代中期に存在した音楽グループです。
メンバーの人々
トニー・コンラッド(Tony Conrad)
1960年代、ジョン・ケイルらと共にシアター・オブ・エターナル・ミュージックの一員として活動し、ドローン・ミュージックを創造した。
アンガス・マクリーズ(Angus MacLise)
ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの最初のドラマーとして知られており、最初の有料公演を行うバンドとの意見の不一致によって突然に脱退した。
マリアン・ザジーラ(Marian Zazeela)
ニューヨーク市に拠点を置くライト・アーティスト、デザイナー、画家、ミュージシャンである
そして、
ラ・モンテ・ヤング (La Monte Young)
活動初期からドローンのみに執着する特異な作品を書き、第二次世界大戦後のアヴァンギャルド音楽あるいは実験音楽における、極めて重要な作曲家のひとりである
後半、楽しみにして聞いていきましょう!(笑)
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