2021年7月13日火曜日

R.B. Greaves / Cupid (1969)

Cupid
/ R.B. Greaves (1969)

CD[R.B. Greaves
/ R.B. Greaves](1969)に収録






1960年代のヒットチャートもので、聞きました、
R.B.グリーヴス (R.B. Greaves)です。

アトランティック・レコードのこの辺のサウンドは、
クレジットがないものあり、ミュージシャンの判断がむつかしいです。
プロデュースは、アーメット・アーティガン (Ahmet Ertegun)

このサム・クックのカバー、"キューピッド (Cupid)"は、
鍵盤の感じが凄く印象に残った。
Recorded at Muscle Shoals Sound Studio, Muscle Shoals, Alabama 
& Atlantic Recording Studios, New York.
とあって、誰なんだろうと想像すると楽しかった。


***********************************************************

CD[Dirt
/ Paul Kelly](1972)

マイアミ生まれのシンガー・ソングライター、ポール・ケリー (Paul Kelly)

こちらも聞いていて、誰が演奏しているのだろうというシリーズ。
ナッシュヴィルで録音されているのですが、
このギターは、間違えなくコーネル・デュプリーが好きだと思います。
曲はもう少し練ってくれればなぁ~という感じでした。


0 件のコメント:

コメントを投稿