/ R.B. Greaves (1969)
CD[R.B. Greaves
/ R.B. Greaves](1969)に収録
1960年代のヒットチャートもので、聞きました、
R.B.グリーヴス (R.B. Greaves)です。
アトランティック・レコードのこの辺のサウンドは、
クレジットがないものあり、ミュージシャンの判断がむつかしいです。
プロデュースは、アーメット・アーティガン (Ahmet Ertegun)
このサム・クックのカバー、"キューピッド (Cupid)"は、
鍵盤の感じが凄く印象に残った。
Recorded at Muscle Shoals Sound Studio, Muscle Shoals, Alabama
& Atlantic Recording Studios, New York.
とあって、誰なんだろうと想像すると楽しかった。
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/ Paul Kelly](1972)
マイアミ生まれのシンガー・ソングライター、ポール・ケリー (Paul Kelly)
こちらも聞いていて、誰が演奏しているのだろうというシリーズ。
ナッシュヴィルで録音されているのですが、
このギターは、間違えなくコーネル・デュプリーが好きだと思います。
曲はもう少し練ってくれればなぁ~という感じでした。
ナッシュヴィルで録音されているのですが、
このギターは、間違えなくコーネル・デュプリーが好きだと思います。
曲はもう少し練ってくれればなぁ~という感じでした。
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