2021年7月14日水曜日

CD[Keith Washington / You Make It Easy](1993)

CD[You Make It Easy
/ Keith Washington](1993)










ブラック・コンテンポラリーのシンガー、
キース・ワシントン (Keith Washington)。

こんなことを書いていると、、300円で出てきました。
聞いてみるとやはり、曲が丁寧に仕上がっている感じです。
クレジットをみると、このアルバムもクエストレーベルでした。

グローバー・ワシントンJr (Governor Washington)による作曲があったり、
ジェラルド・レヴァート (Gerald Levert)による編曲があったり、
丁寧な感じが印象に残りました。

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CD[More Than friends
/ Jonathan Butler](1988)










ちょっと興味があったので、聞き直しました、
ジョナサン・バトラー (Jonathan Butler)です。

この人はギターも弾いて、歌も歌う人で、
ボヴ・ジェイムス (Bob James)がフォープレイ (Fourplay)に
誘ったのを断ったという話でそんなに悪い話ではないのにと興味を持ちました。

聞いた感じは懐かしい感じでしたのですが、
この時期まだベースが生楽器なので迫力がありました。
100円でした。 (笑)


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CD[It's Time
/ Howard Hewett](1995)

元シャラマー (Shalamar)のボーカリスト、
ハワード・ヒューイット (Howard Hewett)です。

大好きなエクスパンシオン・レコード (Expansion)だったので、
聞いてみました、印象はもう少し曲を書いてほしかったという感じです。

アヴェレージ・ホワイト・バンドのカバーも、
「そうですか」という印象でした。

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