CD[...And Then There Were Three...
/ Genesis](1978)
この日に書いていますが、
ジェネシス (Genesis)です。
険しいのは音質を近づけるために、
発売時期の近い番号のCDで聞いているからなのです。
「Duke」の古い日本盤は、手に入れたのですが、
「Three Side Live」は定価並みを出さないと聞けない感じです。
このアルバムは楽しかった。演奏したくて仕方がないような、
フィル・コリンズ (Phil Collins)のドラムは、凄いし、
青山さんによく似ています。
聞きながら、楽曲を持ち寄って、この編曲になったのか?
スタジオで少しずつ作り上げていったのか?
そんなことが気になりました。
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