CD[Fever Dream
/ Ben Watt](2016)
エブリシング・バット・ザ・ガール (Everything But The Girl)の
ベン・ワット (Ben Watt)のソロアルバム。
各楽器の定位もほとんどいじられていない、シンプルな作りです。
でも、曲想がいつもの彼らしい曲なので、何度も聞いてしまいました。
それにしても、曲としては覚えられません。(笑)
早いペースで、次のアルバムが出ているのですが、
日本盤はかならず、曲が多いので待っているところです。
エブリシング・バット・ザ・ガールのアルバムを期待してしまいます。
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CD[Buzzin' Fly 4
/ Various Artists](2007)
エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But The Girl)
ベン・ワット (Ben Watt)が選んだ曲を集めたコンピレーション。
全部で5枚出ているのですが、1,2枚目に比べて聞きやすくなっています。
やわらかい感じのエレクトロニカです。
選んでいる曲のテイスト (音色)がやわらかいので、
BGMのように流して聞けます。
5枚目は高額でちょっと聞けません。
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CD[In the Mix 2006 : Mixed By Ben Watt & Ivan Gough
/ Various Artists](2007)
エレクトロニカのコンピレーション「Buzzin' Fly」
みたいな印象でした
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