CD[12 + 1
/ Bob James](2015)
1984年の自身の会社、タッパージー (Tappan Zee Records)からでた、
ボヴ・ジェイムス (Bob James)の12枚目のアルバムです。
このアルバムを聞いていると
このアルバムを出した人と同一人物だなという印象の曲が残りました。
フュージョンの人の曲は、練らずに一丁上がりみたいな曲が多く、
もう少し練るか、カバーなどを入れてほしいです。
なんか、ディストーションのかかったギターのすごいソロが入っていて、
誰かと思ったら、ベースのゲイリー・キング (Gary King)でした。
ドラムもいつもと違う感じだなと思うと、
ヨギ・ホートン (Yogi Horton)でした。
ビクターからでた音の感じのほうが好きなので、
古いほうのCDで聞いているのですが、結構聞き切らないです。
あと、3枚です。
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