/ Divine Comedy](1997)
ニール・ハノン (Neil Hannon)のプロジェクトになってしまっている
ディヴァイン・コメディ (The Divine Comedy)。
このユニットは、歌詞がいろいろとあるのではと思っているので、
国内盤で、安い時に聞いています。
このあと、東芝の3枚で国内盤はなくなります。(笑)
ハッタリが聞いた曲があり、いろいろな作家の名前を言って、
特徴的なフレーズを出していくという曲があり、
カズオ・イシグロさんの名前があって驚きました。
来年は読み直そうと思っています。
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CD[Generation Terrorists
/ Manic Street Preachers](1992)
一枚、聞きたいアルバムがあるので、気にして眺めています、
マニック・ストリート・プリーチャーズ (Manic Street Preachers)です。
20周年記念エディションが出ているので聞きやすい価格でした。
ファースト・アルバムですが、不思議に完成されたサウンドでした。
「粗削りな」などという言葉がいらないぐらい、
きちっとしたプロダクションで作られたサウンドでした。
ギターバンドに欲しいと思っている、
ハッタリをあまり感じられませんでした。
このバンドなどを聞いていて、当時の人々に、
オアシスは、自然な感じに聞こえたのかと思いました。
聞こうということを忘れないように、
また、見たら、聞いてみたいと思います。
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